我慢するのが美徳とされる文化は
拭えてるようで拭えていない。
そこにつけこむ男性は
甚だ怠惰で傲慢。
貴女が誰かを愛し
自分を犠牲にすることで満たされると言うなら
文句は言えないけれど
何も心の"いたみ"から
愛を感じる必要はないのでは?
愛すると同時に
愛されるから
愛を感じられるものだと思う。
ほんとは嫌なんだけれど
ほんとは今日したくないけれど
求められてるから
はいらない。
体を愛でられる実感だけでなく
心を愛でられる実感が
きっと貴女には必要。
身体的にドMでも
心までドMにならないでほしい。
時には心をSにして
愛を探しましょう。
santuario 響
響の写メ日記
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ドMにならないで。響