時々思うことはありませんか？
自分の充電があとナンパーセントなのか知りたいって。
携帯のようにバッテリー残量が残りいくらなのか
目に見えたとしたら
もう少し頑張れるのかもしれないし
充電しなきゃいけないと察知できるんじゃないかと。
残り5%と額に映し出されたら
『もう充電切れそうじゃん』って
誰かに言ってもらえるんじゃないかと。
自分のことは
自分がよく分かっていたいものですが
案外わかってないものですよね。
肉体的な部分であれば
生活リズムも相まって
無理してたら眠くなってくるし
時計を見たら寝なきゃいけない時間ってわかりますが
精神的な部分で言えばそうもいきません。
充電が数パーセントでも
意外に動けたりするもんですが
充電切れが近いことに変わりはありません。
もちろん
常に100パーセントでいようぜっ、なんて無理な話で
ストレスフリーの
楽しいことだけずーっとしてるわけにもいきませんが
"充電の減り"を遅くすることはできます。
それはきっと
もっと頑張らなきゃ頑張らなきゃ、、よりも
これだけ頑張ったんだと、時々立ち止まって
自分を褒めてあげることだと思います。
『頑張ってるね』よりも
『頑張れよ』を言われることの方が多い世の中ですから
せめて自分で自分のことくらい
褒めてあげてもいいんじゃないかと思います。
この先僕らは
最期の時まで長い間頑張り続けていかなければならないのであれば
それこそ古くなった携帯のように
充電の減りが早くはなりたくありませんね。
ところで
女風から一旦離れる方は
"お休みします"となぜ言うんでしょうか。
その方がiPhoneなら
ピはType-Cだったんでしょうか。
充電しにきたのに充電されなかった
みたいな。
santuario 響
響の写メ日記
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数パーセントの残量で響
