「見た目は大人、心は少女、その名は、、」
なんて某名探偵のセリフのようですが
いつも思うんですよ
女性はいつまでも「女の子」だなって。
今回も例のごとく
名探偵の映画を見たわけですが
超面白かったんですよ
※だからここからはネタバレ注意です
それは置いといて
今回スポットライトが当たったのが
某名探偵同様にクスリを飲んで
大人から子供になってしまった
「女の子」のストーリーがメインなんです。
そこで思ったのが
いくつになっても
人はどこかに「童心」を抱えたまま
色んなレッテルやプライドを張り付けて
然も大人になった様に振舞っている。
「あの頃」
kissのひとつで
胸が張り裂けそうになった日々も
童心を隠してしまえば
「接吻」も「接触」の違いも判らなくなる
そんな大人ぶった子供も
たった一人の「特別な人」に出会うだけで
あの頃のkissが蘇る
再び胸が張り裂けそうになっても
「大人なのに」
なんて君は思うんでしょ
バーロー
だって
「君はずっと女の子のまま」でしょ。
クスリなんかなくても
いつだって子供に帰れる
いや
僕がクスリになって
心に被った灰も哀も
拭い去って
こう言ってあげる
「おかえり」
麗
麗の写メ日記
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女性はいつまでも「女の子」麗
