【【 どれだけ余韻に浸れるような時間を過ごしたか 】】- ありす（santuario)東京/性感マッサージ

こんにちは

santuarioのありすです。








今日はクリスマスですねー、

なんかクリスマスって、どちらかというとイブの方が

盛り上がってる気がするけど

お祝いする日は今日なのかな、、

（っていう事を毎年思ってる気がする☺︎）








さて、今日のタイトルは

「どれだけ余韻に浸れる時間を過ごしたか」

ですね、タイトルは長いけど、

内容はサクッといきますよ

（いつもそのつもりなんだけどな）








ふたりで一緒に過ごす時間

楽しい時間だったな、

心地良い時間だったなって感じて、

また、次に会う約束を決めるけど

「またね」は実際に叶うかどうかは

会うまで誰にも分からない










お互い何かの都合が悪くなる場合もあるし、

（自分でコントロール出来るものから、出来ないものまで）

会いたいと思ってても、

中々都合が合わない時もあるし









でも、だからこそ、

一緒に居る時間を、余韻が感じられるくらい

少し、後ろ髪が惹かれるくらいの気持ちを

感じられる事が大事だと思ってて









もちろん、次の約束で

会った時にどこに行く、何をするはお話しするけど、

それ以上に

「今がとてもいい時間だった」

「お家に帰った後も、しばらく余韻に浸れるくらいに」

があるから、次への気持ちが生まれてくるわけで









そして、それは、

お互いに感じれる方がいいと思ってて

お仕事に対して、

自分に対して向き合う気持ちがあるから

振り返った時に、

「いい時間だったな」って

思いが生まれるんだと感じてて







関係性の作り方とか、

デートでも、性感でも、

結局、自分と向き合う事でしか

「いい時間」とか「いいもの」

っていうのは生み出せないんだなと









そういう

「余韻に浸れるくらいのいい時間」

を、一緒に過ごしたいよね

っていう、お話しでした ☺︎









読んでくれてありがとう


またね ☺︎








ありす