タイトル的に何か荒れそうな感じだけど全然そういうぶっちゃけ話しではないです
(平和主義なので)
業界には痛いと呼ばれる方はいる
この業界に限らずでね
男性向け風俗なら本番強要とかストーカー行為とか
もしくはキャストの心やカラダを傷つけるそういう輩もいたりする
飲み屋さんとかで働いてる女性もしつこいお客さんにつきまとわられたりすることもある
そこまでいったら俗にいう痛い客だよね？
でも利用頻度が高くてお店的に無碍にできないということもある
難しい所だけどお店が一番に考えなければいけない部分は働いてくれるキャストのことだよね
利用してくれるお客さんは大切だけど
キャストに何かしらのダメージを与えてくるなら、それは守らなければならない。
さて
女性向け風俗での痛いお客様とはなんだろう？
よく聞くのは
予約しないのに連絡頻度が多いとか
タダ会い求めてプラベに持ってこうとするとか
なんならお店での利用履歴もなければお客様と呼んでいいのかも難しいところ。
ただこのくらいなら自身で線引きできることでもあるかなと思う。
その時点で正当な理由を伝えて納得してもらう
そこに間違いはないから
タチが悪いのはそれを逆恨みするような方
正直SNSでの絡みは人それぞれスタイルがあるからね
予約以外はDMしない
それも一つのスタイル。
お店でやり取りしなさいっていう規則があるならお店のルールに則らないとならないとは思う
ちなみにウチはそういう規則はないので本人次第です
DMやLINE一つでもちょっとした波風が立つこともあるから怖いですよね
ただ使い方次第では予約をいただける大きな武器になるのは間違いないですけど。
ここからはあくまで自分個人の意見ですが…
DMに関しては自分自身が相手の方をその気させて予約いただくことも時には必要だと思う。
そこまで必死になってまでという考え方の人もいるだろうから正解というわけではないですけど。
それでも予約を一件いただくことに大して苦労してみることも経験としてはあってもいいんじゃないかな？って。
特にウチみたいな看板力がスゴく強いわけではないお店は必死さがあるくらいじゃないとって思う。
もちろん必死になりすぎてそれを感じさせてしまうのはマイナスですが笑
女性が自分に対してお金を使うわけですからね！
そこを踏まえたら自分の時間を先に割いてでも！って自分は思います。
タイトルとはちょっと話しが脱線しましたが
スゲー痛いお客様というのは自分の中では
あんまりないんですよねぇ…笑
多分常識的に考えてスゲー痛いはそれこそストーカーのごとく自分の素性を調べたりとかそんなのはスゲー痛いしスゲー怖いです。
残念ながら経験はないですが笑
痛いって思う基準は人それぞれ違うと思います
最低限お店のルールを守って利用していただいてれば基本的に痛いことはないと思います。
痛くない方が突然痛くなることもあるかと思いますがそれは自分にも責任あるかもしれません。
そのときは胸に手を当てて考えてみよう！
自分も痛いセラピストになってるかもしれないからね。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【スゲー痛いお客様とは？】神崎 氷河
