写メ日記読んでくださりありがとうございます。
KaRentのりたと申します。
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皆さん、「手当て」という言葉の語源、知っていますか?
「手当て」とは「手当て療法」から由来しています。
「手当て療法」とは手のひらや指先を患部に当てることで体の不調を治そうとする療法のことで、呼び名も手のひら療法や触手療法、ハンド・ヒーリング・タッチとも呼ばれています。
医療技術のない昔の人は体の調子が悪くなったら、手当て療法で怪我や病気を治したことから手当てと言われるようになったとされています。
ちなみに、手のひらは湿布の代わりになっていて、湿気と熱を発散させる効果があるため、患部に手を当てることで軽い湿布の役割を出すこともできます。
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さて、本題に入りたいと思いますが、
まずは結論からお伝えします。
僕は、
手を繋ぎたいです。
手を繋ぐと
安心するから。
心と身体の距離が縮まるから。
身体が触れ合う事で、
安心感が生まれたり、
痛みが軽減したりするんです。
子供の頃に、怪我をしたら
親がさすってくれた経験、ありますよね。
「痛いの痛いの飛んでけ〜」と。
眉毛サロン行ったら、ワックスの後に
手で押さえてくれます。
これでも実際に痛みが減ることを体験しています。
手は、体の中で感覚が1番鋭い場所ですし、
指が5本ある理由なんて
物を掴むため
か
握り合うため
です。(偏った意見)
手を繋いで、ぎゅっとして、
相手も握り返してくれるあの瞬間だけは
絶対にこの世から無くさないで欲しい。
1秒でも長く、
1ミリでも広く、
手を繋いで、触れ合っていたいです。
りたの写メ日記
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手を繋いで2人だけの世界に。りた