【コンゴ民主共和国】- 大晴(AiryLove)東京/性感マッサージ

AiryLove

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大晴の写メ日記

  • コンゴ民主共和国
    大晴
    コンゴ民主共和国

    こんにちは

    Airy Loveたいせいです。


    先日、資格のお仕事で外国のお客様が来店されました。

    顔を拝見しましたが、どこの国の方かは分かりません。

    公用語はフランス語のようです。



    紹介されると

    「コンゴ民主共和国」の方のようです。

    正直にいうと、私の頭の中の地図上でも

    どこにその国が位置するかわかりませんでした。

    世界地図で見ると左隣にコンゴ共和国という

    似た名前の国もあるようです。


    そのお客様を紹介され

    一緒に外を回りました。


    私が初めて接した

    コンゴ民主共和国人の方でした。

    その外国人メンバーの中で

    日本語を話せる人がいたから、

    日本語で時々会話させていただきました。



    お仕事がまとまって、

    帰り際に私と日本語を話せない

    コンゴ共和国の男性が

    二人になる場面ありました。


    先に部屋から出た男性が

    扉を開けたまま待ってくれています。


    私は彼が日本語がわからない事を忘れて

    「扉大丈夫ですよ。ありがとうございます」

    と伝えました。



    彼はニコッと微笑んで

    私が部屋から出てくるのを待ってくれています。

    私は笑顔と会釈で

    「ありがとうございます」

    と伝えました!


    言葉の違いで、お話は出来なかったけど

    「なんて優しい方なんだろう」

    と彼の行動と笑顔で

    私自身、とても優しい気持ちになれました。



    日本人は礼儀正しいと言われていたりするけれど

    海外の方も素敵な方がいらっしゃるなぁと

    再認識する事ができました。




    言葉が伝わらなくても

    行動や笑顔で

    相手を

    「温かい気持ちにさせる事が出来る」

    そういう事を改めて

    彼から学ばせてもらえました。




    ユーザーさんにも

    紳士的な行動で

    温かい気持ちになって頂けるように

    これからも心がけていきたいです。





    一生懸命頑張ります!!
    タイセイ






























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