こんばんは、ステラグループ福岡の一ノ瀬るいです。
今回のテーマは、『自信』についてです。
僕はセラピストを始める前から″自信を持って仕事をする″という事を胸に掲げて生きてきました。
そして、現在も本業、セラピスト共に、自信を持って仕事に取り組んでいます。
何故そうまでするのか。どんな理由が自信を持つ事への拘りを強くしているのか。
いえ、逆に、自信がなさそうに仕事をするのが駄目だと思う理由にしてみましょう。
それは″不安な気持ち″は相手にも必ず伝わるから。
仕事をしている側の人間の″自信のなさ″ ″不安な気持ち″は、お客さんに必ず伝わります。
『あの店員さん、何だかオドオドしてるな』
『あの店員さん、もしかして新人なのかな?』
という形で伝われば良いですが、実際そうはいきません。
『あの店員さん、大丈夫かな…』という形で
″不安な気持ち″がお客さん側にも伝わってしまう。
そして、お客さんも不安な気持ちになってしまう。
これが″自信のなさ″から発生してしまう最大のデメリットだと思っています。
自信がある、ない、では伝わりにくい気がしたので言い換えます。
要は″堂々とすること″がとっても大事なんです。
女性用風俗でも同じことが言えるでしょう。
会う前のDMの段階で『このセラピスト大丈夫…?』と不安な気持ちになるようなセラピストと会ってみよう、なんて気持ちにはならないでしょうし
会ってからも堂々としている、自信に満ち溢れている、身を委ねても大丈夫だ、と安心する事が出来る。
そんなセラピストにお任せするほうが良くないですか?
″自信を持つようにしている″理由。
実はこれだけではありません。
それは″最大のパフォーマンスを発揮する為″です。
自信がなければパフォーマンスは落ちます。
つまり、自信を持つことは、自身の持っているパフォーマンス能力を発揮しやすくなる、という事が言えるでしょう。
そしてもう一つ。
自信を持つことは″自分らしく居れる″ということ。
街中で一際オーラを放って歩いている方を見た事がありませんか?
あの方達は、きっと自分自身に自信があります。
そして、″自分らしく″生きている。
だから魅力的に見えるのだと、僕はそう思います。
僕にお逢いしたユーザー様から、中身も好き、キャラが好きだと言って頂ける所以はそこにあると思っています。
限られた日程、限られた時間の中で逢いに来てくれるユーザーさん達。
その限られた時間の中でも、たくさん楽しい気持ちに。
幸せな気持ちになってほしい、気持ちよくなってほしい。
そして、僕の魅力をたくさん味わってほしい。
だから、僕はこれからも堂々と胸を張ってセラピストとして生きていく。
ちなみに、こんな事を書いておきながら
自信満々に、ドジをかましちゃう一面もありますが……
心配しなくて大丈夫です。
だって、そういうハプニングも全て笑いに変えられる自信がありますもん。
from. ステラグループ福岡 一ノ瀬るい
Twitter @stellagroup_rui
RUI ルイの写メ日記
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私にとっての自信の形RUI ルイ