前職時代に教わったことは、高い安いを決めるの商品を提供する側じゃない。
商品を提供される側だってこと。
当たり前のことを言ってるように聞こえるかもやけど、実際に1本1000円の栄養剤を一本でも高いって言う人もいれば、それを100本まとめて買う人もいる。
自分達が考えることは、高いよねって謝ることじゃなくて
値段相応のものを提供出来るように努力しつづけるってこと。
価値なんて求める人の視点で全く異なるものやから、一方ではキツイ言葉をかけられることもあるかもしれないけど、一方ではすごく救われる人がいるかもしれない。卑下せずに
とにかく自分の価値を磨き続ければいい。
彪真
彪真の写メ日記
-
価値彪真
