【【使う と 扱う】】- ケイシ（大阪萬天堂)大阪/性感マッサージ

実家に住んでいた頃、好きな子に告白する為に



 



『好きだ‼️』



『好きです‼️』



『好きやねん‼️』



『ずっと前から好きでした‼️』



『オレと…付き合ってくれへん❓』



 



と、風呂上がりに一人で洗面所の鏡に向かって



まぁまぁな熱量で告白の練習をしていた時、



ドアの向こうで母が真顔で静かに立っていた



 



 



大阪萬天堂セラピスト【ケイシ】です。



 



 



さて、今日はいつもの日記と趣向を変えまして



《セラピスト【ケイシ】の施術紹介》



をさせて頂きたいと思います



 



 



と言っても、何か変わったことをしているわけではなく、おそらく他のセラピストさんと施術内容に変わりはなく、特に変なオプションがある訳でもございません✨☺️



 



ただ、一つだけ特に意識していることは、



『使う と 扱う』



ということです



 



『つかう と あつかう』



 



言葉の響きも似てるし、意味も似てますよね✨



というか「一緒じゃんw」と思われる方もいらっしゃるかもしれません☺️



 



言葉の意味を調べても、明確な違いが記されてなかったりするんですよね。



 



けど文章にするとなんとなく違いがわかるかもです✨



 



A : 彼は毛生え薬を使っている



B : 彼は毛生え薬を扱っている



 



ね⁉️



どっちも「自らが使用している」という意味では全く一緒なんですが、何故かBの方が達人っぽく見えませんでしょうか⁉️



 



『毛生え薬で何をどう扱うねん』ってね



 



まぁもちろん「扱う」という言葉には「取り扱う」という意味合いもあるんですが、この場合それは省きます⚠️



 



 



要するに



「使う＝使用する」



『扱う＝創意工夫して使用する』



 



そんな違いがあるとボクは認識しています。



 



なので、お客様に使用させて頂くパウダーやグッズはもちろん、セラピスト自身が全てお客様に提供させていただく大切なツールだと思い、全身全霊をもって『扱わせて』頂きます☺️