やほ
陽です
楽しみの後の静けさが苦手です。
苦手というかもはや嫌いです。
でも楽しいことはしたい。
沢山したい。
あればあるだけいいです。
"楽しみ"のために仕事を頑張れたり、日々生きていけたりする。
でもその後の静けさが本当に嫌いです。
大人数って疲れちゃったりもします、大人数で遊んだ後、解放されてホッとする反面、1人になって一気に静かになるあの空気感とか
実家から帰ってくる時のなんともいえない寂しさとも少し違う感覚とか
ライブやイベント後の余韻とか。
どう言葉として形容すればいいのかわかりませんが、心に穴が空いた感覚。
もう"楽しみ"が終わった。
また楽しみを作ろう。
次の"楽しみ"まで長い。
もうすぐで"楽しみ"な日がくる。
これを一生繰り返して生きていくのはわかりきっているんですが、なんと言うか人間って非効率的ですよね笑
仕事や予定などの効率はすっごく求めるのに、そもそも人間という生き物が非効率だったり。
寂しいを楽しいに変換できたら一生楽しいハッピー野郎が誕生するのに、どうも楽しいと寂しいを繰り返しは出来るけど、寂しいを楽しいに変換できないんですよね、あの、伝わってください笑
多分寂しいは楽しみ、には変換できるんですよ
寂しい=楽しみ ではあるわけで、
寂しい=楽しい にできたら無敵じゃない?
って言う話です。
わかってくれてます?かね
わかってくれてなくてもいいです。笑
でもまぁ寂しいという感情があるおかげで次の行動に移せたりとか、楽しみな予定を立てる楽しみを味わえたりとか。上手いことできた世界ですね。嫌になるほど。
寂しいがないと楽しいが感じ取れないなら、寂しいも仕方ないって受け入れれるかな
と、ふと思いましたとさ。
陽
陽の写メ日記
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楽しみの後。陽