【僕がこの仕事を始めたきっかけ。】- つばさ(福岡ガールズエクスタシー)福岡/性感マッサージ

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  • 僕がこの仕事を始めたきっかけ。
    つばさ
    僕がこの仕事を始めたきっかけ。

    こんにちは!

    昨日の天気が一転して今日は晴れましたね



    日常アカウントでお知らせのあった通り、今日12/1から12/7の期間中「写メ日記週間」として、キャスト全員が写メ日記を毎日更新します〜!!お楽しみに!



    1日目なので何書こうかな?と考えてたんですが、僕が女性用風俗のお仕事を始めるきっかけになった作品を1つ紹介しようと思います。

    「娼年」という映画です。ご存知でない方もいらっしゃると思うのであらすじを簡単に。





    名門大学に通う青年は、日常や女性との関係に退屈し、無気力な日々を過ごす。そんな中、彼はあるきっかけで出会った美女にいざなわれ、男娼として働き始める。そして、さまざまな女性と交わる中で、それまでとは異なる人生観を見いだしていく。ー



    この作品を知ったのは、コロナ禍の在宅勤務中に休憩がてら映画でも!と、配信サービス内を指を滑らせながら眺めているときでした。初めてそれを見た感想は、松坂桃李くん色気が凄くて、ため息に似た何かが溢れた気がします。それに冷めてた青年が成長していく様を綺麗に描いていて、エロとカテゴライズするには無粋で、熱や愛を作品に感じて、温かい気持ちになりました。あと、

    自分の認知がなかっただけで確かに女性用風俗があって当たり前だなと。

    当時、機械のように働いていた僕には、自分の人間性を必要とされる場所に心のどこかで惹かれていたのかもしれません。



    この話題を書くにあたりまして、1年以上振りに「娼年」を見直しました。

    記憶が薄れていたシーンもありましたし、キャストになる前となった後では受け取った感想も少し違いました。



    キャスト視点で鑑賞していると、今の自分の接客と自然と比べてしまってました。リョウくん(桃李くんの役名)のここが素敵だなとか、今の自分ならこうするなとか。いや、本番あかんやん!とかね。笑



    ジョークはさておき、1,2回目通して感じたのは

    ・求められたものに応えたい

    ・悩みや願望に寄り添いたい

    ・相手に尽くしたい

    という僕の根っこの部分はやっぱり変わらず心にあるなと再認識しました。



    「娼年」は取り上げたテーマはもちろん、映画ではあまり見ない新しいジャンルの作品だと思います。特に女性の方に見ていただきたいなと思います。



    今日は少し長くなりましたが

    最後までご覧いただきありがとうございました〜



    ではまた明日!




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