写メ日記を定期に書くと決めてから
ゴールデンウィークすら終わってしまった
sunrise燈夜さんの素敵な言葉
「毎日がスペシャルなら
ゴールデンウィークは終わらない」
いつも優しさツイートありがとうございます。
竹内まりやと掛け合わされたHappyなツイートに
癒やされました！
写メ日記を書きたいと焦る気持ちを抑えながら
うちの祖母の家は圏外であるため
ちょうど電波が入る窓際の隅に身を寄せて
携帯を手にしていた
定期的に祖母（以下「おばぁ」という。）
が廊下を通っては
長いこと隅にいる私を心配してくれていた
優しいおばぁは
猫の「ミミ」（以下「猫」という。）
を僕の横に連れてきてくれた
しかし、猫は僕に全く懐いていないため
小走りでどっかに行った
猫とは中学時代からの長い付き合いであるが
「すりすり」や
「ふみふみ」なんて
してもらえた経験はない
人生で一回くらい
猫に「ふみふみ」してもらいたい
帰宅したらふれあい動物園か
動物カフェにいきたい
本題に入るが最近は
ハムスターの相棒を探しながら
うさぎかフェレットにも気持ちが揺らいでいる
中学生の頃はフェレットを飼っていた
その名は「マイク」
マイクはテンションが上がると
身体がくの字になり
ぴょんぴょん飛び跳ねる
当時中学生であった僕は
はじめは楽しくじゃれていたが
テンションが上がったマイクに
だんだんと恐怖に変わるときがあった。
マイクの爪が痛いのだ
しかし、たくさん遊んだあとに
巻き巻きしながら寝る姿は
可愛い×恐いが相まって
もうたまらない気持ちになる
またその温もりを感じたい
一方でうさぎさんはまったくご縁がない
ふれあい動物園レポをする必要がある
うさぎさんの印象は
ピーターラビットのおはなしと
酒井法子くらいしかない
寂しがり屋さんのイメージだ
もう自分では決められないため
おばぁに相談した。
おばぁからありがたい言葉をもらった
「それならうちの猫を連れて行きなさい」
しかし、猫は僕に全く懐いていないため
小走りでどっかに行った
貴重なお時間を頂戴して
いつもお読みいただき
ありがとうございます
貴女がたくさんの素敵な出逢い
時間が過ごせること
心よりお祈り申し上げます。
サンライズ 惟吹より
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