2月も折り返しとなり、
各地から梅見の便りが聞かれる頃となりました。
みなさまいかがお過ごしですか。
3月のスケジュールを更新いたしました。
いつもご連絡頂きまして
本当にありがとうございます。
これを「当たり前」ではなく
「有り難し」と思い、より身を引き締めます。
次にまた無事に会えた日には
変わらず元気に新たな発見や発展が
できるようにしたく存じます。
更新したスケジュールは調整中のところもあり
空きや追加があった場合には
ひっそりと出勤いたしますので、
ご参考頂けますと幸いでございます。
連絡事項だけでは少し寂しいので
炊飯器のお話をして本日記を締めさせて下さい。
学生の頃は大学寮に箱詰めにされて
丸坊主という青春を捨てた生活をしていました。
朝の6時には早朝トレーニングがあるので
1年生の丸坊主（以下「惟吹」という。）は
先輩の部屋の扉をノックして周る
いわゆる起こし当番という習慣がある。
「トントン、朝でーす。」
これを各階まわるのですが
手でトントンしたら怖い先輩からうるせぇと
言われ続けたので
トントンは擬音語ではなく話し言葉である。
トントンを主語のように
（もしもしと同様）
発声すればうるせぇは言われなくなった。
しかしトントン言うのは恥ずかしかった。
工夫は苦痛を和らげてくれますね。
私が3年生になった時には
この起こし当番は廃止しました。
炊飯器とは全く関係のない話をしたところで
本題をさらっと書かせて下さい。
同じく学生の頃に
炊飯器がビンゴ大会で当たったので
今使っているものを廃棄するか迷っていた。
ご飯が炊けた時のピーピーが好きなので
もちろん愛着があり
捨てるのはもったいないので
ヤフーオークションに出品を決意をした時の
なんでもない話である。
ここで本日記の量も午後からの会議も
差し迫っていることに気がついた。
なんでもない話だから
引っ張るには弱すぎるとともに
また眠れない日々が続くので
書きたいのですが
一旦締めさせてください。
みなさまが
雨の雰囲気も愉しみながら
午後の時間も有意義に過ごせますように
いつも温かくお読みいただきまして
ありがとうございます。
SUNRISE 惟吹【いぶき】
惟吹の写メ日記
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3月のスケジュールについて惟吹
