仕事は社会人となれば生きていくために
当たり前にしなくてはいけない。
好きなことを仕事にできている人は
どれだけの人数いるのでしょうか。
学生の頃は、
あるスポーツに夢中となり
中学から大学まで
ボールと夢と女の子を追いかけた
そこには、因縁のけんた君もいた
監督が白色の紙を指さして
これは黒だろ！！といえば
部員は揃って、はい！！黒です！！
っていう時代
良いって言われるまで
水を飲んではいけない
あの地獄のルールは
なんだったのだろうか。
未だに疑問だ
こんな調子で丸坊主で、
日焼けまみれだった惟吹はいつしか
ピーナッツボーイ
という素敵なあだ名を付けられたものだ
この頃、ピーナッツボーイには
彼女がいなかった
全然関係ない話だ
ちなみにけんた君は
ホウケンタを継続していた
根強い信頼と実績であった
そんなピーナッツボーイも
御縁のもと今の会社に入社した
最終面接ではいわゆる圧迫面接で
ピーナッツボーイ君は、
アパレルとか美容院のほうが
向いてると思うよ
なんでこの会社にしたのと言われた。
ピーナッツボーイは悩んだ
志望動機と香ばしさ
更には食べ過ぎたら鼻血が出ること
しっかり伝えた
柿ピーの柿だけはあるけど
ピーナッツだけはないことも
合わせて伝えたい
そしてお分かりのとおり
ただただピーナッツボーイが
言いたかっただけの日記であることも
伝えて、そろそろ締めたい。
言いたかったのは
バレンタインデーのけんた君は許せない
（伝わる人には伝わってほしい）
みなさまの貴重なお時間を頂戴し、
このような日記をお読みさせて、
大変申し訳ありませんでした。
寝不足の夜のせいにさせてください。
サンライズ 惟吹より
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『いいね』や『ツッコミ』等々を、
頂けましたら、
私の励みに、活力になります。
今後とも何卒、宜しくお願いいたします。
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惟吹の写メ日記
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学生時代のあだ名は〇〇????惟吹
