【質問箱回答 #199 】
ごめんなさい。
たぶんね、質問者様がほしいであろう回答は出来ません。
なぜなら有難いことに女風を利用してよかったって言ってくださるユーザー様が目の前にいます
セラピストになってくれてありがとう
出逢ってくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう
etc...
数回利用の方ではなく、1年、2年リピートしてもらってるお客様からそう言って頂けています。
もちろん100%、全員が全員ご満足頂けているとは思いませんが、それでも〝女の部分〟が下がるような関わり方をしたことはないはずです。
〝女風ユーザーが報われる日は来るのでしょうか?〟
冷たい言い方に聞こえるかもしれないけど
その答えは〝その人次第〟だと思います。
それは若い、綺麗、スタイルがいい…
そういった利用者様の年齢や容姿を言っているのではなく、そんなセラピストを見つけられるか?そのセラピストと良い関係を構築できるかが大切だと思います。
結婚は幸せという方もいれば
結婚は墓場という方もいるし
子供は宝という方もいれば
子供はお荷物という方もいるし
仕事は楽しい、使命だという方もいれば
仕事は苦痛、社畜という方もいます
同じセラピストを予約していても
いいセラピストだという方もいれば
全然いいセラピストじゃなかったという方もいると思います
他にも、よいお店を見つけたと思って友人に紹介しても〝そんなにだった〟って方もいると思いますし
よい飲食店(ホテルや美容室)を見つけたと思っても利用の仕方を間違えれば出禁になる事もあります
つまり、結婚も恋愛も仕事も女風も…
どんな環境も、どんな状況も、よい関係性を構築できるか、楽しめるか、楽しさを見出せるか、幸せを感じられるか…
セラピスト選びも含めてすべて自分次第だと思います
もちろんその相手や環境や雰囲気、ノリに合わない方もいますので、その時は〝相性〟の問題だと思います。
そしてね〝利用する度に自分の中の人「女の部分」を下げているような気がします〟
それは100%セラピストが悪いんですよ!
悪いんですが、そう感じたのなら、リピしたら、利用したらダメです。
それはセラピストだけではなく、彼氏や友人といる時にも
『人として女性として自信を失う』
『無価値だなって思う』
『いればいるほど虚しくなる』
『会えば会うほど悲しくなる』
そう思ったら離れないといけない。
離れられる関係性なのに離れられない時は〝依存〟だし〝洗脳〟だし、自信を奪われて正常な判断ができなくなっているだけ。
それは心のリストカットに近い状態だからね…
もちろん旦那や両親や職場の同僚・上司等
離れたくても離れられない関係性の人からの発言・態度で『自信を奪われる』時は、思いっきり〝かわいそうな人〟〝なんて哀れな人なんだろう〟って見下して、自身の心を最優先に守ってください。
それは〝モラハラ〟であり、その言葉や態度をそのまま受けてしまったらあなたの身体と心が壊れてしまいます。
両親や兄弟、上司や同僚は選べませんが、セラピストは選べます。
〝女の部分を下げる〟ような相手とは1秒でも一緒にいたらいけません。セラピストであるなら尚更です。
少し話が逸れましたが、
○恋愛に向いてない
○結婚に向いてない
○仕事に向いてない
○女風に向いてない
そんな言葉をよく耳にしますが、
相手や環境が変われば楽しさややりがい、幸福感も変わってくると僕は思います
それはプロの野球選手やサッカー選手だってそうですよね、移籍前は活躍していなかったのに、移籍してから活躍するようになった人も大勢います
簡単な研修を受ければ誰でも〝セラピスト〟になれます。
稼ぎたくて色恋・君営バンバンして沼らせるセラピストもいます。
自分のタイプ、好みで接客をガラリと変えるセラピストもいます。
性感の手を抜いたり、TVを見たり、寝たりするセラピストもいます
でもね〝ちゃんと〟
女風を利用してよかった
女風を知れてよかった
女風を利用して変わったー
そういうお声があるのも事実です。
kaikan口コミであったり、TLにも流れてきます。
もちろん一部の良くないセラピストを選んでしまいお金を払っているのに悲しい思いをされる方がいるのも事実です。
僕の質問箱にもよくそれ系の質問が届きます。
女風だから
お金を払っているから
プロだから
セラピ歴が長くても
ランカーであっても
etc...
本来ならどのセラピストに入っても、誰もが〝ある一定の満足度〟を得られるのが当たり前にならないといけませんが、それすら叶わない現状が今の女風業界です。
あまり直接的なことを言うのは珍しいですが…
もし関東圏にお住まいでしたり、東京にお仕事や出張で来る機会があればその時は予約をどうぞ御検討ください
女風セラピスト代表として
〝あっこれが女風か〟と言わせてみせますね^^
全然ダメでしたらkaikan口コミにボロクソ書いてください笑
質問者様にとって女風は悲しい場所だったかもしれませんが、僕にとってはここ(女風)が自分を表現する場であり、自分の価値を証明する場です。
自分のいる環境(業界)を良くしたいと思うのは当然だし、微力だけどそれが出来ると思っています。
だから1人でも多く女風を利用してよかったと思ってもらえる啓蒙をしています。
もう女風を利用したくないと思いますが…
もし気が向いたら最後の女風を検討してみて下さい☺︎
それでは。
斗真
斗真の写メ日記
-
質問箱回答 #199斗真