【次回の官能小説朗読は?】- 麗(santuario)東京/性感マッサージ

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麗の写メ日記

  • 次回の官能小説朗読は?
    次回の官能小説朗読は?


    次に読む官能小説は、
    石田衣良さんの、
    「ひとつになるまでの時間」

    単身赴任で離れて暮らす夫婦。

    会えない時間を電話で埋める。

    会う予定が決まった一週間前くらいから、

    会ったときにより激しく興奮するよう、

    妄想で相手を責める言葉を重ねる。

    そんな、焦らし系の官能小説。

    お楽しみに。




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