【「女」として見られない】- 麗(santuario)東京/性感マッサージ

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麗の写メ日記

  • 「女」として見られない
    「女」として見られない

    たびたび目にする

    「セックスレス」 「レス妻」

    6割以上の夫婦が陥る「レス問題」

    そこでは男からは見えない

    「女性側の気持ち」が軽視されている。

    それは「性行為」が無いことが問題なのではなく

    「女の価値」を奪われた〝喪失感〟にある。

    よく男からすると、

    「セックスレス」=「性行為が無い」と

    直訳で判断しがちで

    「性欲」でこの問題を天秤にかける。

    でも女性側の本質はそこじゃない。

    「女性側のセックスレス」とは
    ⇒抱かれていない
    ⇒肌の触れ合いが無い
    ⇒今の私を受け入れてくれない
    ⇒昔は抱いたのに
    ⇒なら今は価値が無い
    ⇒女としての価値がない…

    みたいな気持ちになってしまう。

    まさに「価値観」のズレ。

    もちろん女性にも性欲はあるけども

    パートナーとの男女間における

    「セックス」においてはそれ以上に大切で

    言葉に出来ないものがある。

    〝それ〟が「レス」であることを男がわからない。

    簡単に「家族にしか見えない」とか言う。

    その一言で貴女の「価値」を潰す。

    その結果、僕らの存在を知る人も多い。

    それは「性欲」ではなく「価値」が

    今も自分にあるのかを知りたい

    価値を取り戻したい。

    そんな〝想い〟があると思ってる。

    そんな貴女に言いたいのは

    貴女には「価値」があるよってこと。

    価値が消えたんじゃない。

    パートナーに否定され

    自分でも自分の価値が見えなくなっただけ。

    日々、妻として母としても

    奮闘する貴女は頑張ってるじゃん。

    それにも価値があるし

    それらも含めて「女性」なんだから自信を持ってほしい。

    男性が言う「家族にしか見えない」は

    近すぎて価値が見えてない。

    ピントがずれてる状態だから。

    少し距離のある僕から見たら、

    貴女の「価値」をちゃんと見ることができる。

    自分で見つけられないのなら、

    俺が見つけてあげる。

    その価値を自身でも再認識したとき

    「価値の高い自信のある女性」に貴女はなっているよ。

    そんな女性の一助になることが

    僕にとっての「価値」ですから。

    迷わずおいで。





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