【私が女風セラピストになるまで①】- 大晴(AiryLove)- 性感マッサージ

AiryLove

東京/性感マッサージ/東京23区、近郊、埼玉、千葉、神奈川

大晴の写メ日記

  • 私が女風セラピストになるまで①
    大晴
    私が女風セラピストになるまで①

    こんばんは

    Airy Loveたいせいです


    学校を卒業して

    会社に入って20年程度経ちますが

    その中で5回位本気で会社を辞めようと

    思った事がありました

    最終的に辞める事を止めてくれる人がいて

    今の自分があります


    最後に会社を辞めようと思った5年前位に

    一時期転職活動を始めました


    そこで出会った人や

    YouTubeや

    国も

    今は副業 兼業の時代

    「働き方改革だ」

    なんて言っていたから

    学校を卒業して一つの仕事だけをしてきた

    私の中で

    「何か別の仕事に挑戦したい」

    というビッグウェーブが

    心の中で溢れでました



    昨年の夏、国家資格に

    挑戦している中で

    女風の存在を知りました

    マッサージの仕事にも憧れていた私は

    女風について

    勉強の合間にいろいろと調べました

    好奇心が強く

    行動が早い私は

    お店に応募していましたね

    Airy Loveが良いなぁと思ったのは

    ホームページを見て

    「万全のセキュリティ」と書いてあり

    女性が安心して使えるお店ではないか

    と強く感じました


    また、求人情報の条件に

    「容姿端麗は必須」と書いてあり、

    容姿端麗の方が良いかもしれないけど

    それは必須では無い

    昼の仕事をしている自分がいましたw



    他に印象的だったのが(抜粋ですが)

    「礼儀をわきまえている方

    ありがとうが言える方

    ごめんなさいが言える方」

    そんな方を求めています


    との事で

    とても大事な事ですけど


    ここは、学校かな!?


    転職活動をした事がある私も

    こんな求人を見た事がなかったです


    お店から連絡が来て

    勉強の合間にweb面接を行い

    実際の面接へ進みました

    「どんな人が来るんだろう」

    って女風だから

    いつもよりはドキドキしましたね



    オーラがあるけど

    普通の優しい方が(怖い人でなくて良かった)来て

    お茶をしながら面接が始まりました

    自分の事をいろいろと聞かれたと思います

    「営業職が得意であった事 

    今は管理職をしている事など」

    も伝えたと思います


    私も質問していいようでしたので



    「どんな方を採用するようにしていますか」



    と聞いてみました。

    そうしたら



    「一番は人柄だね!」



    と言われていたのがとても印象的です

    人柄を一番に大事にしているなんて


    素敵なお店だな

    と勝手に思ってしまいました


    「今は国家資格を勉強していて

    試験が終わるのは数ヶ月後です

    でも自分が申し込んだので

    研修に進めるのなら

    もう始めても大丈夫です」


    と伝えました

     
    そうすると


    「いいですよ

    試験終わったら連絡ください」


    との返事でした


    私の勝手で応募したのに

    長い間待ってくれるんだなと感じ


    合格率の低い人気の国家資格だけれど

    余計に合格したい気持ちになりました!


    「試験終わりましたがダメでした」


    と言うのは、

    長い間待ってくれているのに嫌だなって

    強く思いました


    そういう思いも込めてラストスパートで

    本業をこなしながらではありましたが

    勉強を続けました


    試験から一ヶ月位が経って

    合格発表の日に「合格」がわかって

    お店に「合格しました〜」

    とお伝えしました


    お店は

    「おめでとう!!!

    凄いね!

    それでは講習の研修の

    スケジュール決めましょうか」

    と返信してくれました。


    まだ続きがありますが、

    もう遅い時間ですので

    続きは後ほど...



    ここまで

    読んでくれて本当にありがとうございます!


    おやすみなさい⭐︎



    たいせい














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