【砂漠を旅する。】- タクミ(ストロベリーボーイズ)東京/性感マッサージ

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タクミの写メ日記

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  • 砂漠を旅する。
    タクミ
    砂漠を旅する。

    一人の青年が、1頭のラクダを連れて砂漠を旅していた。



    入念に準備をし、十分な水と食料を用意しての旅立ちであった。



    だが、どうやら道に迷ってしまったようだ。



    青年も最初は慌てたものの…、
    「水も食料も十分にある。自分を信じて先に進もう!!」
    と決心をし、旅を続けた。


    しかし、
    何日も旅を続けるうちに、困ったことが出てきたのである。


    何しろ『若い男』ですから、性欲というものも溜まったりします…。



    青年はあたりを見回します。



    …辺りは見渡す限りの砂の世界。






    砂・砂・砂・砂・・・・ラクダ・・・




















    ラクダ??(・゜∀゜)ノ








    「でも、まさか、ラクダなんて…」



    「うーんもうこの際、ラクダでもいい!!」





    最初は躊躇した青年でしたが、一度火の付いた欲望には耐え切れず、
    猛然とラクダに挑みかかったのである。




    しかし、青年の異様な雰囲気を察し、ラクダも暴れ、青年はラクダに蹴飛ばされてしまった。



    青年は我にかえり、自分の異常な行動を反省し、また旅を続けるのであった。






    数日後…




    青年の目前には、なにやら倒れた人影が見えます。
    急いで近づいてみると、モデル並みの絶世の美女であった。


    だいぶ弱ってしまっていたが、搾り出すような、か細い声でこう言ってきた。



    「道に迷い、食料も水も果ててしまいました。どうか助けてください。お礼は何でもします。」


    幸い、青年はまだ十分な食料を持っていたので、すぐに分け与えた。





    食料を頬張り、一息ついた女性は、
    「本当にありがとうございました。おかげで助かりました。あなたは命の恩人です。
    私にできる事でしたらなんでもします。お礼をさせてください。」



    青年はこの女性の言葉で、ここ数日ずっと我慢していた事があったことを思い出した。






    「(アレしかない!)」




    意を決した青年は女性に、こうお願いするのであった。





































    「じゃあ、ラクダが暴れないように、下半身を抑えててください(・o・)/」



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~


    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

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