昨日から写メ日記を二部構成でお送りしている
大阪萬天堂セラピスト【ケイシ】です。
今宵は第二部のお話をさせて頂きます。
第一部が気になる方は、昨日の写メ日記をご覧下さいませ。
※ここからはチャット形式でお楽しみください
第二部【前世】
霊媒師『それじゃあ、君の前世やけどね…』
霊媒師『立派な鹿の角の兜をした武将やったみたいやね』
霊媒師『徳川家ではないんやけど、そこに仕える武将やわ』
ボク『武将とかなんかカッコイイですねw』
霊媒師『せやけど…。ん〜…君あんまり川とか海とか近づかん方が良いね』
ボク『えっ⁉️なんでですか⁉️』
霊媒師『ん〜…、君の前世でね、この武将が京都の川の辺りで敵の大勢の兵をバッタバッタと斬り倒したんよ』
霊媒師『それで川に近づくと、その斬り倒された兵達の怨念が足を引っ張るっちゅーか、まぁ良くないものが集まるんよ』
ボク『………マジですか…』
ボク『じゃあ海とかも危ないんですか❓』
霊媒師『ん〜…あんまり良くはないわな。水辺には変わり無いからね』
ボク『…そうなんですね。わかりました。』
正直ショックでした。
ボクは和歌山の田舎育ちなので、海や川が大好きだったんです。
しかし、昨日の日記の冒頭でもお話したように、実際３回本気で溺れかけました。
（溺れかけた具体的な内容は日記に書くと長くなるので、気になる方はお会いした時にお話しさせて頂きます）
年がら年中、授業で水泳があるような体育ばかりの高校で、100mくらいなら優に泳ぐ体力を持ってたボクがです。
海や川では勝手が違いました。
「そんなん当たり前やんw」
と思う方もいらっしゃると思います。
けどこれはボクだけなんでしょうか？
海や川に入ると、底知れぬ闇に呑まれそうな…、すぐそこに確実な死があると感じて急に怖くなり泳げなくなる。
それを強く感じ始めたのは霊媒師の方に会う一年程前。
それが前世でボクがやった事に対する報いなのか、怨霊とやらの仕業なのかはわからないですが、とにかく今は泳ぐことをやめました。
ただ暗い話ばかりではなく、霊媒師の方はこんなことも仰いました。
霊媒師『四国の「亀」が付く名前のお城に行ってみると良いよ』
霊媒師『何があるかはわからん。けどビビっと電気が走る感覚になるやろう』
霊媒師『何でそうなるかワシにもわからんけどね。ビビっと電気が走る感覚があるはずよ』
……ビビっと電気が走る感覚。
「四国」「お城」「亀」
それからまだ四国には行ってないのですが、一緒にビビっとしてくれる方はDM下さいませ⚡️
何が起こるか直接見れるかもですw
その後は、仕事の話、縁がある人の漢字など伺いました。
それらはほとんど覚えてないですけどねw
しかし本当に前世があり、この魂が輪廻転生してるのであれば、いつかボクの来世でも…。
霊媒師『君の前世は…、萬天堂のセラピストやったみたいやな』
とか言われるんでしょうか❓☺️
それはそれで面白いし、来世のボクが胸を張って前世を話せるように、今を一生懸命に頑張っていきたいと思います✨
長くなりましたが、ここまでお読み頂きありがとうございます✨
今世のボクも、これからもよろしくお願い致します☺️
ps.一緒に行った友達はピアノが得意な男子で、その男子の前世は、イタリアかフランスの有名なピアニストだったらしいです✨
勿論、ピアノが得意だなんて霊媒師の方には伝えてなかったそうです
ケイシの写メ日記
-
輪廻転生【第二部】ケイシ
