【ときめく瞬間】- 拓也(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • ときめく瞬間
    拓也
    ときめく瞬間

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    早速ですが皆さんは日常で心がときめくことはありますか?


    拓也まんは割とよくあります。



    街中を歩いてたりスマホで通販サイトを見ていて服や物に対して「お!これ良い!欲しい!」と思うことがよくあります。



    先日購入した車もそうですが、基本うだうだ考えず欲しいと思ったらすぐ行動して手に入れたいタイプです。


    そんな性格なので中には「あ~これ買わなきゃ良かったな~」とか「今月出費が大きいな~」と思うこともあります。



    でも後悔はしていないし、むしろ我慢して買わなかった時のほうが後悔するだろうなって思っています。


    先日そんな話をスペースでしたのですが、普段の生活の中で、「これ欲しいな〜」って思ってもお金だったり環境の都合で我慢した経験は皆さんにもあると思います。


    もちろん僕もそう思うことはよくありますが、なるべく多少無理してでもその時の自分の気持ちを大事にするようにしています。


    だって長い人生の中で心がときめく瞬間ってほんの一瞬ですよね。


    24時間の生活の中でもあって数分程度だと思います。


    そう考えるとそう思える自分の気持ちや時間は大事にしたいなって考えです。


    それに多少無理したとしてもお金はまた稼げばいいし、何より我慢して自分の中で小さくまとまりたくないんですよね(´-`).。oO


    だからその瞬間を大事にしてるので、その日に買って数日後にまた違うデザインや色味の同じ用途の物を買っちゃうこともよくあります( ・-・)


    他の人からしたらもったいないとか同じ用途なら無駄だと思う方もいるかもしれませんが、拓也まんにとっては同じ用途でも一つ一つに別の価値があるし、その物に対して自分がときめいた気持ちにお金を払っていると思っています。


    これって人に対しても同じ理屈なんですよね。


    女風の活動で言うならセラピストはデートで行った場所が過去に他のお客様と行ったことがある場所なんて事はよくあります。


    でもその瞬間を大事にしていれば同じ場所でも過去の方と今いる方との時間や感覚は全く違うし、場所よりもその人といることで楽しいと思える時間に対して価値を感じています。


    お客様側にとっては女風を利用するうえでお金の問題もあると思います。


    「会いたいけどお金が…。」

    「こういう事したい、こういう時間を過ごしたいけどお金が…。」



    もちろん僕の立場からは「多少無理してでも!」とは口が裂けても言えませんが、自分がときめいたりわくわくような気持ちになるなら、そう思える時間は人生でもほんの少しなので、大事にしてあげてほしいなって思います(´-`).。oO



    ということで今日は"ときめく瞬間"というお話でした~!!



    拓也
    Twitter(X)→@candyosaka_tak




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