僕の思う「キャスト」の在り方。
⚪アイドルではない。
⚪都合のよい利用ができる存在。
⚪依存、沼らないようにキャスト側で試みる姿勢がある。
ガールズエクスタシーのルールには「キャストの明確な立ち位置」のようなものが多いから、老舗の歴史を感じます。
もちろん、色んなキャストが居ても良いし
色んなお客様のご利用方法があってもいい。それを否定はしません。
だから、これはあくまで僕の考えです。
僕は幼少期から母親や大人の女性達が「搾取される」光景を何度も見てきました。
子供ながらに「なんだかいやだなぁ。」と、そう思っていたのを覚えています。
しかし、今では色んな接客のお手本様が身の回りに居て
その中の行きつけの喫茶店マスターは決して女性へのリスペクトや紳士的な振る舞いを忘れないひとで、だから僕はその喫茶店の雰囲気が好きです。
何が言いたいのかと言うと、
「女性がのびのびと過ごされてる空間が好きだ!」と言うことです。
もちろん、女性用風俗は喫茶店とは違うけれど
根本的な人との接し方は同じだと思う。
僕にはどんな珈琲が飲みたいか。よりも「誰の淹れた珈琲が飲みたいか。」の方が重要なのです。
綺麗事の言えない部分も女性用風俗にはあるけれど、せっかくのご縁を大事にしたいじゃないですか。
最初から最後まで「自分の為の女風」であって欲しいと願う。
そして僕自身、女性側が搾取される商法が嫌いなんだと本当に思う。
一期一会を大事にしていきたいですね。
シン
シンの写メ日記
-
僕の思う「キャスト」の在り方。シン