その昔(といっても20年以上前)、とあるゲームメーカーでバイトしていたことがある。
そこでは、やっぱり型破りな人が多くいて、普通の勤め人をしていたらとてもできない経験を多くさせてもらった。
なかでも、ブロードバンド黎明期にノマドワーク(これも死語よね)をバリバリやっている上司がいて、文字通り日本中・世界中を回りながら仕事をしていた。
そのときのバイト仲間から連絡があって、その印象的な上司がTVに出るという。
TVerでその番組を観たのだけど、某大物司会者を前に堂々たるプレゼン(仕事ではなく趣味の件で)をしている姿は、昔とちっとも変わらなかった。
突き抜けた人って、どこまでも突き抜けたままなんだな…そんなことを、改めて感じた次第。
市村三座の写メ日記
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昔の上司がTVに… | 突き抜けてる人はやっぱりすごい市村三座