芸術家が削った彫刻をどれも素晴らしい
しっかり丁寧に仕事を仕上げている
これはある意味、「男」も同じことが言えるのではないだろうか?
荒削りの人生を送っている人は、男としての魅力も欠けている
しかし、一つ一つ丁寧に仕上げた「男」は、磨きもかかっていて、どこから見ても素晴らしい出来だと思う
つまり「男」というものは、自分次第でいくらでも磨くことができる、いわば彫刻そのものだと思う
将来のビジョンをしっかり持って、どのように自分を削っていくかによって、仕上がりは大きく変わる
それには毎日休むことなく削り続けることだ
無意味な部分を削ったところで、出来の悪い作品に仕上がってしまう
自分が目指す理想の形を作りあげるためにも、自分自身がしっかり、自分と向き合って削って、はじめて「男」として輝けるのではないでしょうか・・・・・・。
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希空の写メ日記
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「男」という彫刻を一流に削り上げること希空