何を当たり前のこと言ってるんだ。とおりを受けそうですが・・・笑
僕がデビュー前研修を受講していて常々感じるのは、自分がこれまでいかにその美しい女性に対して紳士的な立ち居振る舞いができていなかったかということ。
自分では良かれと思ってやっていること、きっとこうすれば満足してもらえるだろう、という思い込みや決めつけが、実はそうではなかったというようなことが振り返れば振り返るほど思い出される。
悪意も持ってすることに対しては、お相手の方も遠慮なくNoを言えるが、愛情や思いやりがベースになった無意識の痛い言動は、傷を付けたくない、がっかりさせたくないという気遣いをお相手の方にさせてしまうことになる。
これが実にたちが悪い・・・
これからお会いする貴女に対しては、こういったミスマッチがないよう自分が持てる最大限のおもてなしと性感を提供させて頂くことはもちろん、翼を指名して良かった、お金を使うに値するセラピストだったと思って頂けるよう、研修だけでなく日々の自分の言動や立ち居振る舞いを客観的に見つめ直し、貴女にお会いするに相応しいセラピストになっていきたいと強く思っています。
翼
翼の写メ日記
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全ての女性は美しい翼