【それぞれのあゆみ2024】- 槙島 蒼司(greed)東京/出張ホスト

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槙島 蒼司の写メ日記

槙島 蒼司

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    槙島 蒼司
    それぞれのあゆみ2024

    こんばわ

    本日はグループ新年会でした。

    全員が出席なわけじゃないけど
    この人数で集合するのは初めてだった
    会った事のないメンバーとも初めて
    言葉を交わす、そんな貴重な機会と思う

    顔馴染みでも常に久しぶりって感じで
    とても新鮮で斬新な気持ちになれる

    創設以降、気がつけば存続の危機とは
    付き合って来たが幸いな事にずーっと
    右肩上がりで2023年に幕を下ろせた
    12月は最高の数字が出され嬉しい、
    その反面でこの2024年のハードルは
    更に上がったと内心不安な気持ちが
    沸々と湧き上がっている

    努力を僕や僕ら店をどんなに高評価を
    しても、所詮意味はなく
    個人がどれだけ頑張ったかをお客様が
    判断し割り出す事が全てでしかない、
    だから店はキャストの可能性を広げる
    土俵を作りケツをぶっ叩き突き進んで
    もらう、これは僕が考えているいわゆる



    セラピストファースト




    この言葉に多くの誤解を生む事がある
    しかしながら、優しさだけを含むものでは
    ない、、、僕はめちゃ怒るし辛辣の方が多い
    それは、お客様を守るのはセラピスト本人
    でありお客様ファーストを提唱するのは
    セラピスト自身である、それが当たり前と
    考えてる
    結果的に集合体になった時に自然と
    全体としてお店としてお客様ファーストに
    成るのではなかろうか?
    固定的な考えでなく、超自然的は考え方
    として成立してなければならんと思う


    その中でキャストは自分の幸せも見つける
    なかなか1日24時間365日じゃ大変だな
    だから、決して楽な仕事じゃないと思うぜ


    大変でも不安でも自分に対してそして店自身
    やキャスト個人のハードルは更新しなくてはな
    どこまで行っても時間は流れ時代は変わり
    時として言葉じゃ通じない波乱に遭遇する
    その都度、一人一人が変化を強いられていく

    街の喧騒が聞こえない時もある
    それでも休めとは言わない、死ぬまでやれと
    きっと言う、どうせいつか死ぬなら死ぬほど
    辛くても病んでも進めと思っているよ、、、


    すまんな


    相変わらず、バカな話しで盛り上がっては
    みんな2024新たな幕開けとリスタートを
    笑顔の裏に隠してる、だから僕は僕で
    まだまだ頑張らんとなと思ったし、きっと
    キャスト達も同じ意識を持っていると思う



    そう感じた意味のある新年会だったな



    頑張れよ



    じゃーな




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