ずっと誰かに聴いて欲しくて叫ぶ
その中で副産物的に位置の確立もできた
俺はこんな人間だ
俺はこんな考えだ
問題の本質を先に叫ぶ事により、自分自身
の立ち位置の座標は大きく違うと思わせる
そーやっておけば、何故か多くの誤認から
賞賛的な声が生まれてくる、不思議だろ？
参加してるも、何故か不参加表明しておる
言葉の読解とはなかなか難しい？
違う簡単なのにだれもわかってないだけな
知ってるか？
ほとんど参画的な人に言えるが、ごめん
情報弱者の典型とも言える部分がある
一つの声を具体的に形成するプロジェクト
立ち位置の椅子取りゲームに参加してるのは
常に独立思考の提言者や体現者達
分からない者は取り残された椅子そのものだ
かくいう、僕も支配権取得のためやる
呆れば、古くなれば、考えは椅子ごと捨てるさ
だが良く考えて欲しい
足りないモノはいつだって自給自足自家発電
そうやってきたはずで他人からのインスパイア
なんてもの自力に勝てるなんておかしいだろ？
頭の中はいつも活動的でサプライヤーのような
動きを果たしているはずだ
難しいと思うか？難しくないよ、至極簡単なんだ
知らないことからの攻撃侵食は異常スピードだ
諦めた、委ねた、そうやって盲信し自分をだます
考えたつもりじゃ結局意味ないんだよ
その考えで構成して統合しないとならん、、、
槙島 蒼司の写メ日記
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考え方の敗者槙島 蒼司
