【｢変態九十九の生態 Episode㊁｣】- 九十九（santuario)東京/性感マッサージ

皆様、おはようございます



｢変態九十九の｣と言ってる以上、癖の話に寄せていくべきですよね



ですので、今日は僕の｢気持ちいい｣を



頭皮を揉みしだかれるのが非常に好きです



美容室(ごめんなさい、僕は床屋です)でのシャンプーなんか最高なんですよね



二十歳の頃から二十年近く通ってる美容師さん(ごめんて、床屋のオッチャンやけどオシャレ感だしたいやん？)には、全て知ってもらってるので



この女風セラピストをしてるということも話すぐらいの仲で



美容師さん(もう、この設定出通すね)って、もれなくエロいですよねw(偏見です、全国の美容師さんごめんなさい)



で、その方に｢爪を立てて全力で掻きむしるようなシャンプー｣をお願いしてます



僕らの間では｢激シャン｣と呼んでます



ちなみに、この激シャン、いつも横で見てた美容師さん(奥さん)から｢九十九にいつもやってるシャンプーやってよ｣とお願いされ実践したところ、二掻きぐらいで｢痛すぎるわ！！｣とキレられたそうですww



そんな風に、全力で頭の隅々のツボを刺激されながらのシャンプーを受けると、本当にもう少しで絶頂に達するレベルで気持ちいいんですよね



だから、僕の夢のひとつに



彼の激シャンを受けながら、僕が絶頂に達するプレイ



いつの日かこれを叶えたいと、毎回頭をやってもらいながら二人でアホみたいな話をしております



ありがとうございました



次回、｢変態九十九の生態 Episode㊂｣にて



ご機嫌よう