【『なぎ成長日記②☆29☆(389)』 ~ココロの境界線~】- なぎ(Ka Rent )東京/性感マッサージ

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  • 『なぎ成長日記②☆29☆(389)』 ~ココロの境界線~
    なぎ
    『なぎ成長日記②☆29☆(389)』 ~ココロの境界線~



    こんばんは
    先日のエステで体重が1キロ増えていて
    スタッフさんにポテチ食べたでしょ!?と言われた
    なぎです☆

    美味しいですもんね~
    何味好きですか?
    で無事に乗り切りました



    本日のテーマは、~ココロの境界線~にします



    判断が難しいテーマだと想います


    自分以外は他人です!


    愛のない言葉かもしれませんが
    これは事実……

    自分と他者は
    まったく別のモノです☆

    この境界線がゆらぐと
    メンタルも不安定になり
    人間関係のトラブルも起こりやすくなります


    まぁ~境界線は見えないわけで

    線を
    踏んでいないか
    踏み越えていないか
    そして
    踏み越えられてないか

    判断が難しいですよね


    パートナーだから
    親友だから
    上司・部下だから

    言わなくても気がつくべき
    やって当たり前

    この考えは
    境界線がゆらいでいるかも


    どんなに近しい間柄であっても
    自分以外は他人です

    自分とは違う
    考え・方法があって当然だと想うようにしましょう


    人付き合いに疲れたら
    ココロの中で一定の距離をとるようにしましょう




    女風という世界に限らず

    ある1人を
    応援する側には
    必ず被りというものが存在します
    (『推し活』という言い方にします)


    楽しい時間を過ごしたことを
    発信して自慢したくなりますよね

    その発信を見て

    自分もそんなことしてみたいな
    ステキな関係性だな
    推しについて語る会をして
    皆で盛り上がりたい

    と想う方がいる一方で

    自分の時には
    そんなことしてくれなかった
    他の人とのことは見たくない

    そういう想いの方もいらっしゃいます


    今や誰でも発信者になれる時代ですよね


    自分とは違う考えの方がいて
    当然なんです
    (みんな同じだと個性ないですし)


    自分のココロは
    自分自身で守らなくては


    どっちが良い悪いの話ではなく
    どちらも正しい楽しみ方


    でもでも
    タイムラインで流れてくる内容を見ると


    被りから攻撃された
    って投稿みかけませんか?


    これは
    ココロの境界線を踏み越えているかなと


    自分自身が楽しむための
    『推し活』

    本来の楽しみ方が
    ゆらいでしまったときは

    もう一度
    自分と他者は違う

    同じ考えを求めることはナンセンスだと認識しておくことが大切かなと


    最低限のルールと
    適切な楽しみ方

    そして
    ほんの少し
    自分が逆の立場であったら
    どう感じるかを考えられること

    大切ですよね


    ~ココロの境界線~


    なぎ




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