【わがままになって下さい】- ケイシー（Jasmine)東京/性感マッサージ

女風を自由に使って欲しいです。

多くの女風ユーザーがセラピストのことをかなり気にしていると感じます。

「こんなBBAでセラピストが困るでしょう」とか「後5キロ瘦せたら予約出来る」というコメントを良く拝見します。

セラピストのこと、気にしないくれ。

いや…気にしてくれるのが嬉しいですが、
我々セラピストより、自分を優先して欲しいです。
わがままになって欲しいです。

女性は普段、あまりわがままに出来ないと思います。

逆に周りの人たちをわがままを受け止めていると感じます。

職場の上司とか…
旦那とか…
子供とか…

わがままできるより振り回されていると見れます。

女性は本当にわがまま出来るところが非常に少なくないでしょう。

女風はわがまま出来るサービスになって欲しいです。

所詮「サービス」はそういうものでしょうか。

居酒屋行って、飲み物を注文したいけどその店員がバタバタしてて可哀想なので我慢する…という場面はあまりないでしょう。

セラピストは店の店員、お客様にサービスを提供する立場です。

お客様のわがままを受け止めて、適切に対応するのがセラピストの役目だと思います。

なので、「お客様はいくつかな、あまり年上だといや」とか、「ちょっとぽっちゃりな人と会いたくない」を思うセラピストが失格だと思います。

仕事中の居酒屋店員が「あ～飲み物を運ぶのがめんどくさい」と同じぐらい無責任です。

私に予約が入ったら、何より一番考えるのは「どうやってお客様に最高の時間を与える、どうやって喜ばす」。

私はその考えでセラピストになりました。
セラピストとして、私の好みは「お客様を満足する」ことです。

私は全セラピストの代表じゃないですが、
女風はそういう感じなサービスだったらいいなと思います。

そのため、自分の役目を全力で果たしたいです。

本日も出勤しています。よろしくお願いします！

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@KurroKazze