【セラピストの役目】- ケイシー（Jasmine)東京/性感マッサージ

セラピストの役目はなんでしょうか？

セラピストは英語の「therapist」、カタカナで。

もうちょっと翻訳すると、「療法士」になりますね。

つまり、お客様を治療する方です。

何を治療しますか？
それはお客様によると思います。

基本の予約の流れは合流→カウンセリングか会話→マッサージ施術→性感プレイですね。

会話・接触
マッサージ
性感

お客様によって、重要さの割合が変わります。
私自身、「会話だけでいい、マッサージと性感プレイがいらない」というお客様に会ったことがあります。

それはもちろん全然大丈夫です。それでお客様が「療法」されたら、喜んでそうします。

色々な悩みがあって、周りの人たちに本音を言えないけど、誰か話しを聞いて欲しいというもの…

一日の疲れが溜まって、どうにか身体を軽くして欲しいというもの…

長くパートナーがいないかいるだとしても、性欲不満を解決したいというもの…

お客様がこれの一部か全部、療法してほしくてセラピストを呼びます。

セラピストの役目はその悩みを療法すると思います。

「相手が可愛いので、何より性感プレイを多めにしたい！」とか、「相手が好みじゃないから、会話ぐらいでいいか」みたいな考え方はセラピストとして失格だと思います。

私の望みはお客様の悩みを療法することです。
その悩みは色々あって、お客様によって異なるから、一人ひとり合わせたいです。

それは、私にとって、セラピストの役目です。

本日も出勤しています。よろしくお願いします！

Twitter
@KurroKazze