【指と舌。 】- タクミ(ストロベリーボーイズ)東京/性感マッサージ

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タクミの写メ日記

タクミ

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    タクミ
    指と舌。

    『ユカリ〜、あのさぁ、
    ちょっと箇条書きにしてみたんだけど、どう思う?』


    「なに??」


    『俺流の "やり方" をメモったんだよ。見てみて』


    「うん。」



    ユカリはメモを見た!



    ◆濃厚なひとときを楽しむためにも、それを指先に、たっぷりからませる

    ◆人差し指か中指の第一関節までを挿入し、掻き回す

    ◆人差し指、中指、薬指の順に徐々に、指の本数を増やしながら挿入する

    ◆人差し指と薬指を浅く挿入させておき、
    そっと抜くフリをした後に、また深く挿入する

    ◆ゆっくりと指を引き抜き、糸を引かせてみる

    ◆内側のざらざらした部分を、中指の腹で軽く、擦る

    ◆奥の硬くゴリゴリしたものを、中指の指先で軽く、つつく

    ◆指にたっぷりと絡んだそれをそっと舐める

    ◆舌のザラつきとヌメヌメした感触で、入り口付近をゆっくり舐める



    「ちょっ、ちょっ、ななななななななななにこれ!?(((;゜д゜)))」


    『なにが?』


    「だってこれ、だってこれ、アレ!アレでしょ!?」


    『うん。アレだよ。もしよかったら、あとでやってみない?』


    「えーーー!だって、えーーー!私そういうの 初めてで経験ないし!」


    『え!?初めてなの?意外だなぁ。』


    「えっ、そっちは、初めてじゃないの?」


    『あったりまえじゃん。生まれて間もなく経験済みだよ。基本じゃん。』


    「ウソーん!だって、えーーー!
    やっぱり、こういうのは段階を踏んでいかないと、ホラ」


    『段階?なんで?そんなの面倒いじゃん。俺はスグやりたいんだよ。
    いまからウチに来いよ、な?たっぷり味わさせてやるからさ。』


    「ぎゃーーー!」


    『あー。言っとくけど、俺のはめっちゃめちゃスゴいよ。』


    「ホント!?」


    『極めてるからね。』


    「へー。そ、そうなんだぁ。」


    『うん。たっぷり舐めさせてやるから。"俺の" をさ。』


    「いやーん、あからさまーーー!」


    『しかも、みんな俺のはおいしいって言うよ。』


    「え!?み、みんなって?」


    『親父とおふくろ。』


    「ギャーーーーーー!」


    『時にはバターを塗ったりさぁ。』


    「ギャーーーーーー!(/--)/」


    『犬のジョンも大喜びでさぁ。』


    「キャあーーーーーー!(/--)/」


    『で、どうする?ウチくる?』


    「いく!絶対いく!死んでもいく!」
    ヾ(≧∇≦)〃


    『別世界が待ってるよ?マジでとろけちゃうよ?』


    「とろけたい!うん、とろけたい!」


    『さーーーて、どうやって楽しもうかなぁ。
    あーもう、ガマンできねーー!やべー、ヨダレでてきた!』


    「あーん、もう私なんて上も下もダラッダラだから!うひッ!(*^^*)」


    『まぁでも結局はさぁ、パンにバターを乗っけて、その上から、
    ってゆーのが一番ベストだと思わない?』


    「そうそう、やっぱりパンが・・・・・パン!?」
    (((;゜д゜)))


    『うん。パン。』


    「何の話?ぶっちゃけ、何の話?」


    『え?ハチミツに決まってんじゃん。俺の手作り《ハチミツ》の話。』


    「は!?ハチミツ?そんな馬鹿な!!ありえねー!
    じゃ、じゃあさ〜、さっきのメモは?」


    『俺の考えうる、《ビン詰めハチミツ》 の最上級な食べ方だよ。
    ハチミツは"ビン詰め" が基本だろ!?』



    「ウソーん!だって、えーーー!」



    ユカリはもう一度メモを見た!



    ◆濃厚なひとときを楽しむためにも、それを指先にたっぷりからませる

    ◆人差し指か中指の第一関節までを挿入し、掻き回す

    ◆人差し指、中指、薬指の順に徐々に、指の本数をふやしながら挿入する

    ◆人差し指と薬指を浅く挿入させておき、
    そっと抜くフリをした後にまた深く挿入する

    ◆ゆっくりと指を引き抜き、糸を引かせてみる

    ◆内側のざらざらした部分を、中指の腹で軽く、擦る

    ◆奥の硬くゴリゴリしたものを、中指の指先で軽く、つつく

    ◆指にたっぷりと絡んだそれをそっと舐める

    ◆舌のザラつきとヌメヌメした感触で、入り口付近をゆっくり舐める


    「いやいやいや。指と舌を使ったイジり方ばっかりで、
    全然食べ方じゃないじゃん!?おかしくない!?」
    ┐('~`;)┌


    『ホラ、まずは感触を楽しみたいじゃん?
    ハチミツ独特のトロトロ感っての?』


    「じゃあ、ほら!"奥の硬くゴリゴリしたもの" って?どういう意味?」


    『あー。ホラ、すぐ固まるじゃん、ハチミツ。そんな、ゴリゴリ感が好き。』


    「なるほどね。じゃあ "内側のざらざらした部分" って?」


    『ホラ、すぐ固まるじゃん、ハチミツ。そんな、ざらざら感が好き。』


    「・・・・損した(ρへ`。)グスン」


    『損?』


    「…ううん。何でもない。
    それよりさぁ、
    甘くない、ハチミツって知ってる?」


    『え?そんなのあるの?』


    「あとで、たっぷり味あわせてあげる。量だけは、凄いから」


    〘完〙

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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