【いい言葉は人生を変える】- 哀田 剛（エクスタシー東京)東京/性感マッサージ

こんばんは！



今日も一日お疲れ様です。



【いい言葉は人生を変える】



物を捨てられない人は、失ったものにも執着する



物を捨てられないというのは

その裏に執着する性質がある

不要なものまで溜め込むのは

この執着心によるものである

問題はこの執着する感情は

どんどん大きく膨れ上がることだ

そうなると既に失ったものや

去っていった人にまで執着し

怒りや恨みを感じることになる

こうなると、どんどん人生が

不幸になっていく

無くした物や去っていった人への

執着だけで心が一杯になり

新しい人や物への感謝や喜びを

感じることができなくなる




執着心は、物に対するだけでなく、感情であったり、対人間関係においても言えることです。私は執着って言葉もある意味、恐怖に感じたりします。要らぬ執着などは、とっとと捨ててしまった方がどれだけ楽なことか。執着していていい事など、あまり無いとさえ思います。




手放すから新しいものが入ってくるんです。執着するとは、そこで停滞するならまだしも、時には後退していることも。



断捨離なども、その上ではとても大切ですね。断つ、捨てる、離れる。そうすることによって、不思議とスッキリするものです。



自分が心掛けていることに、物を捨てる時もただ捨てるのではなく、「ありがとう！」と、感謝を述べて捨てること。だって買う時には気に入って買って、自分の生活に役に立ってくれた訳ですから。これは対人間でも同じこと。



出すから入ってくる、捨てるから入ってくる、何事も。