感謝の気持ちを持てる人と持てない人とでは、幸福度に歴然とした差が出てきます。
いつも周りに感謝している人は、自分の置かれている状況に幸せを感じやすいです。
一方、感謝の気持ちを持てない人は、幸せを感じづらいどころか、悪いことがあるとすべて周囲のせいにしがちです。
都合の悪いことは人のせい、社会のせい、という思い込みは人間を孤独にします。
思いやりの気持ちを忘れず、些細なことにも感謝できると、常に幸福感を感じることができるでしょう。
熊野黄熊の写メ日記
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常に…熊野黄熊