【 りく日記49 〜セラピストになってから驚いたこと〜】- Riku（söpö repo)岐阜/愛知/三重/性感マッサージ

みなさんこんにちは！

söpö repoの『りく』ですd(￣ ￣)



僕は、去年の12月24日(クリスマス・イヴ)にsöpö repoに入店し、1月1日に正式にセラピストとしてデビューしました(*^^*)

お店に入店する前まで、女性用風俗について全く理解していなかったです(￣▽￣;)



入店前は、お客様がお店に電話で指名・フリーで予約するのが普通だと考えていました。

そして、毎日のように仕事もあると思っていましたが、実はそんなことも無く、

毎日お仕事している人は、売れっ子のセラピストさんだけだと知りましたΣ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ



そこで特に驚いたのが、女性と男性の風俗の利用の仕方に全く違った傾向があるということです。



僕は、男性用風俗を実際に利用したことがないのですが、お話を聞く限り、「予約したい」と思った時にお店に電話し、即日でご予約するという流れが一般的なように感じました。

そのため、新規のお客様が多いようで、最低でもキャストさん1人に対して毎日1人はご予約があるのだとか！聞いた話なので、本当かどうかはわかりませんが(´-ω-`)



逆に女性用風俗のお客様は、何日も前に、事前にご予約されることが多い印象です。
決して安くない金額だと思いますし、何よりもお会いいただく、予約いただくための勇気が必要だと思うので、色々と事前に考えてご予約いただく方が多いような気がします。
悩んでいただける時間も、僕たちセラピストにとっては嬉しい限りで、それだけの時間をかけて選んでくださってることを考えると、より一層身が引き締まりますね！

また、お客様がお会いするセラピストさんを探す時に、実際にTwitterのDMで会話したり、ツイートや日記を見てくださる方が比較的多いように感じます。
より深くセラピストを知るということで安心感が生まれるのだと思います。僕たちセラピストは、いかにお客様に安心していただける土壌を作るかが大事かということがわかります。(これからも発信頑張ります！)



男性と女性の風俗のご利用方法は、全然違う傾向にあることを知りました…φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ


また、その違いから、女性用風俗のお客様が僕たちに何を求めていらっしゃるのかをもっと深掘りできるかもしれないと気付かされました(*^^*)
お店のコンセプトでもありますが、「女性に寄り添う」ということを、より一層意識して活動していきたいな、と思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)