【久しぶりの日記です】- 鈴屋（サンライズ名古屋)東京/愛知/大阪/性感マッサージ

やーもうこれはこれはお久しぶりの写メ日記でございます笑

まずは興味を持って開いてくれたあなた様、
ありがとうございます。
言葉の使い方を褒めて頂くことが多く、まぁなんか書いてみるかと思った次第です。
少し昔ですが本を読む習慣があったのでそれのおかげかなぁと思っております。


さて、ここ最近Twitterでセラピさんの投稿やユーザー様の投稿を見ていたり、実際お会いして話を聞いたりして思うことがあります。


勘違いしてるセラピさん多くないですか？


ってことです。

女性からお金を頂いて予約をもらってお会いするって、正直相当価値があるというかすごいことだと思うんです。

だからなのかはわかりませんが、自分がモテているとか自分に価値があるとか勘違いしたり、自分と居られて嬉しいでしょ？みたいなスタンスの人が多い気がします。気がするだけかもしれませんがそれならそれでいいんです。

女性はセラピさんの自己肯定感をあげるために大金を払っているわけではないと思うんです。
一緒にいられるだけで価値があるセラピさんなんてそうそういないと思うんです。
価値を生み出そうと頑張った時間にやっと金額に見合った価値が生まれると思うんです。

そう思っていたら二言目に予約お願いします、なんて言えないと思うんですよね笑
時間いっぱいお話してしまって終わったなんてならないと思うんですよね笑
そんな人いるのかと思うばかりですが実際かなりの数いると聞いています、、苦笑いしかできません。

もちろん新人さんとかは自信はないと思います。
僕も最初はありませんでした。
それでも予約をお受けする限りプロとしてなにを求められているのか考えるべきだし、これは自論ですが予約してくれた女性には自信をもって自分自身を売り出すべきだと思ってます。
不安な姿なんてあまり見せるべきではないと思います。

セラピさんの頭数がこれだけ全国に増えていると全員が全員高いクオリティでっていうのは難しい話なんだとは思います。
その中で女性が自分に合うセラピさんを見つけ出すのも大変だろうなと思ってます。

僕は自分自身といられる時間そのものよりもその時間の中でなにをしたかに価値を見出して提供することを心がけています。

もうすぐセラピストをはじめて1年半が経とうとしていますが、プロ意識は忘れずに頑張っていきたいなと思います。

最終的になにを言いたいのかなんともまとまりづらい感じの拙い文章ですがここまで読んで頂いてありがとうございます。

またそのうち更新します！

鈴屋