オーラリーディング。
人に合った石を選ぶ前の、判断材料にする工程ですね。
機械を使ってその人のエネルギー特性を色で表すというもので、ざっくりと言うと赤に近づくほど行動力が高かったりエネルギッシュ、体力があると言った感じで、紫に近づくほど落ち着いて冷静、大人びているみたいな感じです。
オーラ鑑定をしてもらった結果。
私はですね……。
寒色!特に紫要素がめちゃめちゃ多かったですwww
次いで青も多かったですね。
緑がほんのちょっと、料理に塩をひとつまりかけるくらいくらいのちょっと、あったくらいです。
暖色は全くありませんでした!
お会いする時も、「綿雨って年齢の割には落ち着いてるよね〜」とか、「私より達観してる?人生何周目??」なんて言われたことありますが、オーラリーディングでも暴かれましたね。
また、チャクラという石を使って測定もするんですがね。
虹色と同じ計7箇所に石を近づけて、その揺れ具合でエネルギーが正しく流れているかを測定するものです。
見た目は、ただの石です。
もちろん測定者がわざと手を動かすということも無くじっとするだけです。
ですが、正しくエネルギーが流れていれば時計回りに回転するそうです。不思議ですね〜。
正しいエネルギーが無かったり力に淀みがある時は石が動かなかったり縦に往復したり、逆回転するそうです。
場所は、おへそから始まり丹田、腹、胸、肩、頭の側、頭のてっぺんと続きます。
おへそに近いほど体の領域でエネルギッシュ、先程で言う赤の要素。
胸の辺りが心の領域で黄色、緑の辺り。
頭に近いほど魂の領域、冷静さを表す紫の要素。
私もやってもらいました。
結果は……。
頭のてっぺんだけみごとなほど綺麗な時計回り!!!
お腹では動いているけど小さかったり縦に動いたりしてるからなにか足りてないかな?
胸のあたりでは石が止まったから、なにか心に詰まりがあるのかな?
みたいなことをいわれ、そうかもなーと関心しました。
達観性は、言わずもがな笑
さて。
石を作るにあたって、ポイントとなるのが
【何が合っているか】です。
これは、私にとって足りない要素を補うような石を選ぶのがいいと言うことですね。
色で言うと赤や黄色の要素。
それをブレスレットとして身につけることで、全体のエネルギーのバランスが保たれるということですね。
私は寒色が好きなので、青や青緑、紫系の石がいいな〜と思っていたのですが、私の場合はもう紫要素に偏りすぎなので、足りない暖色要素で補う方がやっぱりいいみたいです。
というわけで次は、実際に石を選ぶところのお話です
(*´﹃`*)
【他の写メ日記はこちら!】
パワーストーンブレスレット│¹∕₃制作の経緯編
https://kaikan.co/tokyo/481/12336/diary/223397/
パワーストーンブレスレット│²/₃オーラリーディング編
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パワーストーンブレスレット│ストーン選び編³∕₃