【男脳のデザイン】- 槙島 蒼司(greed)東京/出張ホスト

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槙島 蒼司の写メ日記

槙島 蒼司

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  • 男脳のデザイン
    槙島 蒼司
    男脳のデザイン

    以前、男は役割や役職に対して魅力を
    感じ意欲的になると書いた事があるが
    それに対する肉付けと俺自身も体感した
    実際的なものを組み合わせ書いてみる



    男は何か大事な目的を遂行するために
    自分の身を顧みず働くために作られた


    決戦兵器


    だから、目的をこなしている間は凄い
    幸せを感じる事ができる
    そんな風にデザインされた面倒な生き物
    逆に言えば、利用しやすい便利な生き物


    但し、その命を懸けるに値する目的というのは
    「社会」や「人間関係」の中からしか生まれない
    この事柄からも分かるように


    故に「孤立した男というのはほぼ不幸になる」



    現代の男の殆どに該当するのだが
    命を懸けるに値する目的が与えられないまま


    待機する状態を命じられている


    社会や人間関係から起因する事により目的が
    生まれるとすればこれは紛れもなく個体差が
    問題となり自発性や活発性を有さない時点で
    ある意味終わりが見えてしまう、、、
    変われば良いと言うが、そんな人間を見た時
    大体が成功しないし仲間として受け入れない
    いわゆる差別の対象にする、これが一般的な構図


    ここからは少し怖い話しなのだが


    例えば、女性がそういうパッとしない男でも
    名前を覚えてあげたり、ちょっとした世間話しを
    してあげると、そんな些細な関係や事柄からでも
    男は目的を得てしまう


    命を懸ける目的とは大層な事だが、目的自体を
    見つけるまたは目的と認定するハードルってのは
    実はめちゃくちゃ低い、変に取り憑かれた男いないか?


    この些細は
    裏を返せばストーカーを発生させる原因となる
    本人はストーカー認識はなくむしろ目的が生まれ
    救われたと思っている
    必要な物を仕入れるために働いたり、勉強したり
    命を懸ける目的とは良いものだけとは限らないね

    だってそれ自体、女の人のために働いてるになる
    今まで待機を命じられ孤立していのに些細な
    きっかけにより目的がうまれ遂行のために働く、、



    この男が世界に対して愛着持つということ



    何が正常で何が異常かは実は男はわかっていない
    この思考デザインをあなたはどー思う?



    じゃーな




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