【質問箱芸人の戯言 #35】- TAKAHASHI(女性用風俗amen)東京/性感マッサージ

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  • 質問箱芸人の戯言 #35
    TAKAHASHI
    質問箱芸人の戯言 #35

    日常生活に支障が出るほどに頭がいっぱいなのはキケンといえばキケンです。
    セラピとお客様でなければラブコメ王道パターンなのですが、独身でお子様のお年玉云々と言及されているので、シングルマザーのお立場ですね。
    如何ともしがたい状況ですね。
    出会った時、心と体でビビビッときた(死語)のか、あるいはピのイチャ甘・色恋のフレーズに手玉に取られているのか…。
    この状況を打破するためには、過去にも何度か回答していますが大きく
    ①女風どころじゃない状況を作る
    ②現実的な問題を直視する
    ③今一度、風俗であることを直視し「そんなわきゃねーんだ」と言い聞かせる
    という方法があります。

    ①女風どころじゃない状況を作る
    もっとも「女風どころじゃない」のは、身内やご自身の生命や健康的な生活が危ぶまれる状況なのですが、これは自分で狙って起こすことはできません。(それがやれてしまったら、入院か収監になるのである意味、それどころじゃない)
    よく言うのは
    ・新しい仕事を始める
    ・新しい人付き合いが始まる
    ・新しい趣味(習い事など人が介在する方がいい)を始める
    ・FXの投資を始める
    あたりです。
    新しい何かが生活に入り込んでくると、登場人物が変わってきて価値観や自分の意思の及ぶ影響範囲に変化ができてきます。今はお子様の学校・幼稚園等の行事や予定された出費は自分の意思でどうにもできない最優先事項になると思いますが、それ以外はかなり質問者様に意思決定権があります。ここに「この予定は外せない」「この人の誘いは断れない」といった要素を盛り込むと、生活のリズムと自分の意思の影響範囲に変化がでてきて、女風あるいはピにのめり込んでいたマインドも徐々にニュートラルに近くなっていくのではないかと思います。
    投資は実際に試したお客様もいらっしゃるのですが、そのレポートによると
    ・今夜の相場の動きから目が離せない(買いどころ・売りどころを逃したくない)
    ・取得した通貨の相場がヒヤヒヤする動きになっている
    などで、これまでヒマな時間が2~3時間できるとついつい即メンしたくなっていたマインドがすーっとチャートに移っていくとのことでオススメです。(すみませんが収支については責任もてません)

    ②現実的な問題を直視する
    ・女風で平均してどのくらいのお金を使っているか
    ・どのくらい貯金を食いつぶしたのか(あるいは増加をとめているか)
    ・今後の生活(特に養育や資産形成)でどのくらいの出費が見込まれているか
    このあたりをしっかり掘り下げて考えると、ヒヤっと、あるいはゾッとすることもあろうかと思います。①と似ているのですが、これは「女風どころじゃない状況を認識する」に近いものです。

    ③今一度、風俗であることを直視し「そんなわきゃねーんだ」と言い聞かせる
    恐らく①②を実践したとて、この③を乗り越えないと、付け焼刃の対応になってしまうかもしれません。
    よく言われていることですが、これは「風俗」です。どんなに甘い言葉を並べ立てていても、どんなに優しく抱かれたぬくもりを身体が覚えていたとしても
    ・あなたに話した愛の言葉は他の人にも話している
    ・あなたに与えている特別感も序列でいえば最下位かもしれない(たとえ今はトップオキニユーザーだとしても序列は更新されうる)
    ・沼らせて搾れるだけ搾る目的である
    ・実は何も考えていなくて、そういう扱いをすることが女風ピの仕事であり顧客満足度の追求だと思ってる
    なんてケースが考えられます。
    お互い独身だからといって、質問者様と気持ちが同じ可能性は高くはないと思います。そもそもピはお仕事としてちゃんとお金を稼ぐことを重視しているので、婚活目的の人はいないでしょう。(結果的にここから結婚相手を見つけることはゼロではないでしょうが)
    かなり現実的なところに踏み込むので、気を悪くしたらすみませんが、男女の仲でお金が介在した瞬間、その先の関係は基本的にないのです。(セフレ等の双方に都合のいい関係はありえる)
    仮に当該ピがお客様の中から交際相手・結婚相手を結果的に選ぶことがあったとしても
    ・他のお客様も当然選択肢に入っている
    ・他のお客様の中にはもっと容姿が好みの人もいる
    ・他のお客様の中にはもっと人格が好きな人もいる
    ・他のお客様の中にはもっと経済力のある人もいる
    という現実がある中で、果てして自分が選ばれるのか?
    (身内が子連れ離婚から再婚をしていますが、その婚活事情も加味して、その上で、ピにとっては人柄・経済力・肉体関係の相性をわかっている女性が他に複数いる状況でなお質問者様が選ばれる難易度を考えています)
    質問者様がよほどの経済力や社会的地位をもっていたら、ある程度自信をもって自分が選ばれる可能性を考えてもいいと思いますが、世のほとんどの人は上記を考えれば
    「そんなわきゃねーんだ」にいきつくのではないかと思います。
    とにもかくにも「子どものお年玉に手を付けてしまいそう」な状況はまずいです。
    この状況を作り上げるほどのオンナたらしは、むしろ恋してはいけない相手です。その点も直視しましょう。




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