真剣に質問しているとのことなので真剣に回答します。
私が勝手に提唱している本番ピの３大動機は
①本番したくてしている
②本番しておけば満足するだろうと高をくくっている
③女性側が求めてくるので指名獲得のために仕方なくしている
なのですが、
質問者様と当該ピたちでいえば、どれにも該当しなかったのだと思います。
（次点で、「お互いまんざらでもなく流れでそうなっちゃった」パターンもあるかも）
抱えておられる持病が何かわかりませんし、38kgという体重も身長次第で印象は異なるので何とも言えませんが
ピたちの美的感覚で「なんとしてもやりたい」と思う相手ではなかったかもしれませんし
「しちゃったとして沼ったらヤバそうな人だな」と警鐘が鳴ったかもしれません。
通常提供している性感がしっかりキマって楽しく施術できて、tnkに逃げる必要がなかったかもしれません。魅力云々以前にキャラクター的に苦手なところがあって、ヘタに本番して執着されたくもなかったという判断もあるかもしれません。
「本番されてしまったことが…」という表現に「しまう」という補助動詞が入っているので、不本意なこと・されたくないことであるとわかっていながら、ご自身の魅力の有無に言及するのがなんとも不思議で。
（本心で質問者様が「したい」と思っているならば意味は通るのですが）
「丸腰で夜のスラム街を１人で歩いたんだけど追い剥ぎに合わなかったのは金目ものがないと思われたのかな？」と同じようなご質問に読めました。
「なかったならいいじゃねえか」しか返せないのが本音です。
女風ピを「お客様が魅力的だったらもれなく本番に持ち込む単純な生き物」だと思っていて（そう思うのも無理はない）、それを使ってご自身の魅力を確かめようとしてしまっているならば、このご質問はとても虚しいなと思います。
