おはよう。
こんなに寒い日が続くと、君の肌の温もりが
一層恋しくなってしまうよ。
1人で迎える朝はこんなに寂しいって
思うことがあるとは知らなかった…
雨の降っている音をかき消すくらいの
君の声を耳に響かせながら
共にベッドで横になりたいよ…
君が隣にいない日を迎える意味なんて
あるのだろうか。
何もない時間だけが過ぎていくだけなら、
起き上がることさえ辛く、苦しい。
明確なゴールも決めていない道を1人きりで
走り続けることは容易なことではない。
だから、自分が頑張れる糧となれるようなものが必要なんだ。
僕にとってのそれは…きっと君なんだ。
君の家にも1台どう?
そう、アレクサを。
華蓮の写メ日記
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誰もが求めたくなるものがある…華蓮