【セルフで、お手軽に、多幸感を味わえる方法】- 九十九（santuario)東京/性感マッサージ

皆様、おはようございます



先程、東京へ到着しました九十九です



たった今のお話なのですが



先程東京へ到着し



まぁ、帰宅しようとするわけで



そうすると、当然、家の鍵が必要でして



僕は普段、基本的にはパンツの右ポケットに鍵を入れてるんですが、たまーに無意識下でカバンの中に入れることがあって
（今回は大阪戻る前に入れたんやと思われる）



その事を忘れ、夜行バス起き抜けのボーっとしたまま、いざ部屋に帰ろうと右ポケット確認したら



｢鍵どこで落とした!?!?!?!?｣



と、なったわけですね



今回3日前に無意識下で鍵をカバンに入れてるので、自分の記憶の中では



“ずっと右ポケットに入ってたハズやのに、いつ落とした？？？”



という思考でしかないんですよね



｢ヤバいどこや、、、｣



と焦りながらも、まずは今回大阪で立ち寄った場所に片っ端から聞いて言ったわけで
（朝っぱらから迷惑千万）



当然



｢いやー、見当たらないですね〜｣



という返事しかもらえず
（当たり前ですよ、自分のカバンの中にある訳で）



とりあえず、ある程度の必要なものは持ち歩いてるわけなので、ひとまずBAR周辺へ移動しようと電車に乗り



頭の中は、ひたすら



｢ヤバい、、、どうしたものか、、、｣



と絶望に打ちひしがれながら



そんな中、電車の中で全く入れた記憶のないカバンを漁ってみると



｢あった！！！！｣



もぅ、嬉ションしそうになるぐらいの高揚を覚えましてね！！！



朝から、感情のジェットコースターで忙しかったわけですが、無事お家に帰りつきました





さて、ここで今日の



｢セルフ多幸感を作り出すレシピ｣



のおさらいですね





〈材料〉
・家の鍵（1つ）

・普段と違う事をすると忘れてしまう脳みそ（少々）



〈手順〉
①数日家を空ける際、鍵をかけた後、普段しまわない場所（絶対落とさない場所、且つ家に帰るまで見ない場所が望ましい）に鍵を入れる

②忘れる

③数日後、家に帰る前に｢普段鍵をしまってる場所｣から鍵を取り出そうとする

④当然無いので“迷惑にならない程度”に期間中訪れた場所に鍵が落ちてないか確認する

⑤絶望に打ちひしがれたのち、自分を信じて｢普段しまわないであろう場所｣を探す

⑥鍵を見つける（嬉ション）



これです！！



皆様も、次に長期で家を空ける際には、ぜひお試しあれ！





ありがとうございました



朝っぱらから、ご迷惑をおかけした関係各所の皆様、申し訳ございませんでした（土下座）



ご機嫌よう