【私の女風原理】- ケイシー（Jasmine)東京/性感マッサージ

女風サービスって色々ありますね。
セラピストもコンセプトも、幅広いです。

ここで、私の女風原理を載せたいと思います。
私には3つの原理がありまして、この原理を沿ってセラピスト活動をさせて頂きます。

原理①：女風は誰でも利用出来るサービス

時々SNSで下記のようなコメントを拝見しています。

「女風ユーザー、みんな綺麗から私なんかが無理。」
「予約するために瘦せないといけない…」

こういうコメント、本当に心が痛みます。

エロスはある人に限られているものではないです。
エロスは誰でも楽しめるべきです。

特に女風は女性のためのサービスだと思います。
「若くて綺麗」な女性だけじゃなくて、「女性」のみんな。

なので、私を選んでくれたら、私は絶対に会いたいです。貴女のセラピストになりたいです。

他の女性と比べたりはしません。
タイプとかは全く関係ありません。

私はそもそもの「タイプ」がエロスが好きな女性です。
もうそこから共通点がありますね。
それだけでも、もう「仲間」だと考えています。

仲間として、一緒に良い時間を過ごして、貴女を癒したいです。

なので、あなたのありのままで会いたいです。
みんなにはそれぞれの魅力があると思います。
その魅力を受けて大切にしたいです。

原理②：お客様の時間の過ごし方はお客様が決める

多分普通の性感マッサージの流れは

カウンセリングタイム　→　お風呂　→　マッサージ　→　性感プレイ　→　お風呂

って感じですね。

でも、これは絶対にしないといけないことじゃないと思います。

お客様の時間なので、お客様が流れを決めれば良いと思います。

例えば、マッサージはいいから、全部性感プレイにするとか、
性感プレイは少なめ、マッサージがいっぱい欲しい場合もあります。

私はマッサージと性感プレイが全くない予約にも対応しました。

それはお客様の希望でしたので、もちろん問題ないです。

基本的にコース通りで進めさせて頂きますが、お客様の希望に合わせて何でも変更可能です。

原理③：みんなはそれぞれなので、一人一人で対応したい

セラピストのトレーニング、自分の研修でも色々なやり方が紹介されました。

「このやり方で絶対イくよ！」とか、
「女性はこうされるのが好き」とか…

まぁ…それが当たる場合もありますが、
外れの場合もあります。

セラピストには柔軟性が必要だと思います。

お客様一人一人の対応が重要です。

相手の好みを探り出すのがセラピストの役割です。

カウンセリング、事前のDMなどでコミュニケーションをしてある程度分かるかもしれませんが、
多分実際に色々試して、相手の反応をちゃんと見て、行動することになると思います。

空気を読むことですね。

超能力で考えを読むことが出来ないですが、
せめて「あ、こうしたらいい反応」とか、「あ、こうなったらあまり…」という区別出来る能力が出来ます。

これがセラピスト成長の一つです。

同時に、自分なりのサービスを提供する必要があります。

「私にはこんな技がありますよ！」とか「私はこんな雰囲気が出来ますよ！」みたいなネタです。

でも、そこから、お客様に合わせるべきだと思います。

以上、上記は私の女風原理です。
この原理を基にしてセラピスト活動を頑張ります！

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