【旅を楽しむ】- ケイシー（Jasmine)東京/性感マッサージ

時々こういう発言を聞きます。

男：「彼女がイクためには色々しないといけなくて、めんどくさい。」
女：「私はイキにくい体質でごめんなさい。」

両方が大変悲しいことです。

まず、女性は自分の体質に謝らないで下さい。必要ありません。

みんな、それぞれが違います。
「普通」とか「平均」何かがありません。
というか、「イキにくい」のほうが多いと思います。

男性の私は一切わからないかもしれませんが、女性はイカなくても気持ち良くなって、楽しめるらしいです。

もちろん、可能であればイカせたいけど、イクかどうかが目標じゃないです。
二人の絡みに色々な感情が含めていると思います。

そして…

男：「彼女がイクためには色々しないといけなくて、めんどくさい。」

ダメ。これが絶対ダメですね。

どんな理由でも、相手の気持ち良さを無視するわけがないです。

それより、相手に何が気持ちいいとか、何が刺激的を探るのが楽しいです。

「イキにくい」だったら、色々試してやりたいですね。

これは日本語で「開発」ですかね？
ちょっと恥ずかしいですが、最近までこの「開発」の意味が曖昧でした。
（これも、授業に教えられてないことです…）

もちろんイクように全力で頑張りますが、

イカなくても、その絡みに十分価値があると思います。
イカなくても、色々気持ちよくなれると思います。

なので、貴女は「相手のためにイカないと！」を一切でも考えてほしくないです。

貴女の身体は貴女の身体です。
他の人と比べずに、そのままで良いと思います。
私とその貴女の身体をシェアしてくれて、大変嬉しいことです。深く感謝しています。

本日も出勤しています。よろしくお願いします！

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@KurroKazze