長文です。すみません。
ミルクボーイ風のネタを考えてみました。
もしもミルクボーイをご存知ない方は事前にミルクボーイの漫才をYouTube等でご覧になってからお読みくださいませ。コーンフレークはオススメですよ。
ツッコミ「どうもーどうも ミルクボーイですー」
ボケ＆ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今ラブホの洗面所にあるコップのフタをいただきましたけどもね」
ボケ＆ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「こんなん なんぼあっても良いですからね」
ボケ「一番良いですからね」
ツッコミ「ねー 有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「入れておきましょう」
ツッコミ「ゆーとりますけどもね」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな女風店があるらしいんやけど」
ツッコミ「あっ そーなんや」
ボケ「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
ツッコミ「女風店の名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
ボケ「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」
ツッコミ「分からへんの？ いや ほな俺がね おかんの好きな女風店 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
ボケ「あのーヤングからミドルまで幅広い年齢層が在籍していて 色んなジャンルの嗜好に対応できる店やって言うねんな」
ツッコミ「おー 萬天堂やないかい その特徴はもう完全に萬天堂やがな」
ボケ「萬天堂なぁ」
ツッコミ「すぐ分かったやん こんなんもー」
ボケ「でもこれちょっと分からへんのやな」
ツッコミ「何が分からへんのよー」
ボケ「いや俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「いやそうやろ？」
ボケ「オカンが言うには かわいくて女子向けのホームページだったって言うねんな」
ツッコミ「あー ほな萬天堂と違うかぁ かわいさのカケラもないホームページやもんな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あのホームページに女子を感じる人がいたとしたら かなり個性的な感性の持ち主やもんな」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「な？ ホームページ側もね そんなん思われたら全力で否定するレベルよあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうがなこれ」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる？」
ボケ「その店 シャワー後から時間のカウントが始まるらしいねん」
ツッコミ「萬天堂やないかい シャワー後から時間のカウントが始まるからお得感があるねん」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「待ち合わせ場所からホテルの移動時間や事前のカウンセリングタイムは施術時間には含まれないねん 萬天堂やそんなもんは」
ボケ「分からへんねんでも」
ツッコミ「何が分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには セラピストさん同士仲が良いって言うねんな」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい 萬天堂は横の繋がりが皆無やもんね いうたら孤高の職人集団やからね」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な？ 横の繋がりがない事によって お客様のプライバシーもより強く守られてるんや」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「お客様も安心してご利用できるわけや」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「萬天堂ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった？」
ボケ「性病検査が義務付けされてるらしいねん」
ツッコミ「萬天堂やないかい どのセラピストさんも毎月必ず性病検査受けてるもんね 女風は安全と安心を何よりも優先しないとあかんもんね 萬天堂よそんなもん」
ボケ「分からへんねんだから」
ツッコミ「なんで分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには 運営が時々ポエムを書くっていうねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい 萬天堂の事務局通信は事務的な事柄に徹してるもんね ポエムなんてきいたことないよ」
ボケ「せやねん」
ツッコミ「事務局通信はね 淡々と綴られているから 喜怒哀楽が読めんのよ」
ボケ「せやねんせやねん」
ツッコミ「ポエムと真逆なのよ 感情をひたすら抑え込んでるのよあれは」
ボケ「せやねんせやねん」
ツッコミ「萬天堂ちゃうがな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか？」
ボケ「セラピストの紹介文が 独特らしいで」
ツッコミ「萬天堂やないかい あの紹介文は他店の追随を許さんもんね 唯一無二のもんよ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な？ あれは特殊な訓練を受けた者にしか書けない文章よほんま 萬天堂や絶対」
ボケ「分からへんねんでも」
ツッコミ「なんで分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやて」
ボケ「でもオカンが言うには 萬天堂ではないって言うねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい オカンが萬天堂ではないと言うんやから 萬天堂ちゃうがな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ 俺が考えてる時どう思っててんお前」
ボケ「申し訳ないよだから」
ツッコミ「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン？」
ボケ「てもみんちゃうか？って言うねん」
ツッコミ「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」
ボケ＆ツッコミ「ありがとうございましたー」
最後まで読んでくださりありがとうございます。
お時間取らせてしまって、すみません
長文です。すみません。
ミルクボーイ風のネタを考えてみました。
もしもミルクボーイをご存知ない方は事前にミルクボーイの漫才をYouTube等でご覧になってからお読みくださいませ。コーンフレークはオススメですよ。
ツッコミ「どうもーどうも ミルクボーイですー」
ボケ＆ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今ラブホの洗面所にあるコップのフタをいただきましたけどもね」
ボケ＆ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「こんなん なんぼあっても良いですからね」
ボケ「一番良いですからね」
ツッコミ「ねー 有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「入れておきましょう」
ツッコミ「ゆーとりますけどもね」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな女風店があるらしいんやけど」
ツッコミ「あっ そーなんや」
ボケ「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
ツッコミ「女風店の名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
ボケ「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」
ツッコミ「分からへんの？ いや ほな俺がね おかんの好きな女風店 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
ボケ「あのーヤングからミドルまで幅広い年齢層が在籍していて 色んなジャンルの嗜好に対応できる店やって言うねんな」
ツッコミ「おー 萬天堂やないかい その特徴はもう完全に萬天堂やがな」
ボケ「萬天堂なぁ」
ツッコミ「すぐ分かったやん こんなんもー」
ボケ「でもこれちょっと分からへんのやな」
ツッコミ「何が分からへんのよー」
ボケ「いや俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「いやそうやろ？」
ボケ「オカンが言うには かわいくて女子向けのホームページだったって言うねんな」
ツッコミ「あー ほな萬天堂と違うかぁ かわいさのカケラもないホームページやもんな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あのホームページに女子を感じる人がいたとしたら かなり個性的な感性の持ち主やもんな」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「な？ ホームページ側もね そんなん思われたら全力で否定するレベルよあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうがなこれ」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる？」
ボケ「その店 シャワー後から時間のカウントが始まるらしいねん」
ツッコミ「萬天堂やないかい シャワー後から時間のカウントが始まるからお得感があるねん」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「待ち合わせ場所からホテルの移動時間や事前のカウンセリングタイムは施術時間には含まれないねん 萬天堂やそんなもんは」
ボケ「分からへんねんでも」
ツッコミ「何が分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには セラピストさん同士仲が良いって言うねんな」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい 萬天堂は横の繋がりが皆無やもんね いうたら孤高の職人集団やからね」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な？ 横の繋がりがない事によって お客様のプライバシーもより強く守られてるんや」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「お客様も安心してご利用できるわけや」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「萬天堂ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった？」
ボケ「性病検査が義務付けされてるらしいねん」
ツッコミ「萬天堂やないかい どのセラピストさんも毎月必ず性病検査受けてるもんね 女風は安全と安心を何よりも優先しないとあかんもんね 萬天堂よそんなもん」
ボケ「分からへんねんだから」
ツッコミ「なんで分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには 運営が時々ポエムを書くっていうねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい 萬天堂の事務局通信は事務的な事柄に徹してるもんね ポエムなんてきいたことないよ」
ボケ「せやねん」
ツッコミ「事務局通信はね 淡々と綴られているから 喜怒哀楽が読めんのよ」
ボケ「せやねんせやねん」
ツッコミ「ポエムと真逆なのよ 感情をひたすら抑え込んでるのよあれは」
ボケ「せやねんせやねん」
ツッコミ「萬天堂ちゃうがな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか？」
ボケ「セラピストの紹介文が 独特らしいで」
ツッコミ「萬天堂やないかい あの紹介文は他店の追随を許さんもんね 唯一無二のもんよ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な？ あれは特殊な訓練を受けた者にしか書けない文章よほんま 萬天堂や絶対」
ボケ「分からへんねんでも」
ツッコミ「なんで分からへんのこれで」
ボケ「俺も萬天堂と思うてんけどな」
ツッコミ「そうやて」
ボケ「でもオカンが言うには 萬天堂ではないって言うねん」
ツッコミ「ほな萬天堂ちゃうやないかい オカンが萬天堂ではないと言うんやから 萬天堂ちゃうがな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ 俺が考えてる時どう思っててんお前」
ボケ「申し訳ないよだから」
ツッコミ「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン？」
ボケ「てもみんちゃうか？って言うねん」
ツッコミ「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」
ボケ＆ツッコミ「ありがとうございましたー」
最後まで読んでくださりありがとうございます。
お時間取らせてしまって、すみません
