【"当たり前"の基準】- 華蓮(santuario)東京/性感マッサージ

santuario

東京/性感マッサージ/東京と大阪に拠点を置き、近郊および全国出張対応

華蓮の写メ日記

  • "当たり前"の基準
    華蓮
    "当たり前"の基準

    家族、友人、仕事関係…色々な人との会話の中で


    「それは当たり前でしょ!」
    というワードが出てきた経験、ほとんどの人があると思う。



    "当たり前"ってなんだろう?

    その人にとっては当たり前かもしれないけど、自分にとっては当たり前なことではないことなんていくらでもあるよね。


    ゴミはゴミ箱に捨てる。
    お酒やタバコは20歳になってから。


    法律や公共のルールで決まってることはもちろん、誰もが守らなきゃいけないことだし、守らなきゃ誰かに指摘される。


    でも、考え方や生活の中での決まりごとなんて、多種多様、人によって全く違う。

    1日に朝昼晩と3食食べる人もいれば、夜しか食べない人もいるわけで。



    そういった人それぞれの生き方、考え方に対して、自分の当たり前を押し付けるのはどうなのだろうか?

    結局は受け手・聞き手の捉え方次第で、参考になる人もいれば、理解出来ない人もいる。







    こと女風セラピストにおいての当たり前とはなんだろうか。




    ご予約いただいてお会いしたお客様に、満足してもらえるサービスを提供する。

    これは大前提であって当たり前。



    そこから先、より満足してもらうために取り組んでることはセラピストによって違いがあると思う。

    ・清潔感を保つためにスキンケアを行う。
    ・どんな場所に呼んで頂いてもお客様に恥をかかせないためのファッションの研究。
    ・女性のことをより理解するために文献や動画を見て知識を蓄える。




    セラピストにとっての"当たり前"の質が、もっと向上していけたらいいよね。

    そのために、自分ももっと色々知識を蓄えたり、より良いサービスとは何か、追求していこうと思っています。



    読んでくれて、ありがとうね。




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