関西圏で勢力拡大中の注目店『MEN's OSAKA(メンズ大阪)』、No.1セラピと新人セラピにインタビュー!

関西圏で勢力拡大中の注目店『MEN's OSAKA(メンズ大阪)』、No.1セラピと新人セラピにインタビュー!

目次

1. コロナ禍で女性向け風俗の新店舗をオープンしたのはなぜ?
2. 「MEN's OSAKA」No.1人気の流聖さんがセラピストになったワケ
3. 最年少で入店した裕也さんがセラピストになった理由

今年9月に大阪にグランドオープンした「MEN's OSAKA」。しかも立て続けに神戸店もグランドオープン。このコロナ禍においてドーンと店を構えるからには絶対の自信があるはず! ということで、オーナーさんやNo.1セラピの流聖さんと入店したてのニューフェイス、裕也さんに直撃です。

 

コロナ禍で女性向け風俗の新店舗をオープンしたのはなぜ?

流聖さんと入店したてのニューフェイス、裕也さんに直撃

 

――まだまだ利用控えするユーザーも多い中、敢えて女性向け風俗の新店舗をオープンしたのはなぜでしょうか?

オーナー実は私は男性向け風俗店の経営歴が長いのですが、女性向け風俗のお店は8年ほど前からずっと構想はあったのです。しかし他にも手がける様々な事業の優先順位を踏まえて経営する中で、二の足を踏んでいました。今年頭にようやくタイミングができたので、本腰を入れて開店準備をし、満を期してのオープンなので、正直コロナはあまり関係ないんです。

 

――なるほど。でもコロナで利用控えする女性も多少なりともいるわけで、そのあたりの不安はなかったのでしょうか。

オーナー当然コロナの影響はあります。ただ、今のような感染者が増え続ける状況はずっとは続かないと思っているのと、コロナ禍以降の窮屈な世の中だからこそ息抜きやストレス発散はとても大事です。女性達のガス抜きとなる女性向け風俗は間違いなく必要だと確信していましたから。

 

――なるほどですね。関西にも大きな女性向けチェーンも存在しますが、そちらとの差別化というか、『MEN's OSAKA』ならではの売りはなんですか?

オーナールックスはもちろん性格や態度も重要視しているため面接はかなり慎重に行っております。そして採用後は女性講師とベテランセラピストによる講習会もきちんと行い、お客様の満足度を120%以上いただくことを目標に、全国No.1店を目指しています。

 

「MEN's OSAKA」No.1人気の流聖さんがセラピストになったワケ

「MEN's OSAKA」No.1人気の流聖さんがセラピストになったワケ

 

――その明るいキャラとマッサージ技術がとっても定評のある流聖さんですが、そもそもなぜセラピストになったのですか?

流聖もしかしたら、がめついと感じる正直な理由を言ってもいいですか?

 

――もちろんですよ。ぜひ!

流聖自分はひとり親の母に育てられ、大学進学と同時に大阪に来たんですが、その母はコロナの影響で収入が激減したんです。それで母の負担を減らそうと大学を中退しました。それで早く働きたい、とにかくすぐさま独り立ちして稼げる職業を…と考えた時に、この年齢で努力次第で最も稼げる職業が女性向け風俗なのではないかと思ったのです。

 

――え…全然がめつくないです。むしろめちゃイイ話! でもお母さんは大学に行ってほしい願いもあったかもしれませんよね…

流聖あったかもしれません。実際、母は、僕の大学の授業料をすでに用意してくれていました。しかし自分は母のその想いに甘えることができませんでしたし、今まさに高校生で大学進学しようとする弟の入学費用に充ててくれと伝え、僕がこの仕事で稼いで母を助けたいのです。

 

――そんな覚悟があってのセラピストデビューだったのですね。では、マッサージに定評があるのは、元々マッサージが好きだったからとか?

流聖実は小中高とバスケをしてて、大学ではバスケチームのスポーツトレーナーをしていたのです。スポーツマッサージ師は選手の体の不調をマッサージで和らげるだけでなく、時には怪我の予防や応急処置、リハビリ指導なども行うため、体の構造に関する膨大な基礎知識がありますからね。

 

――それはご好評いただいて当然ですね!

流聖ありがとうございます。それに、選手にマッサージするだけでなく、その最中や前後においても選手との会話による信頼関係の構築をするので、僕は基本は女性との会話はかなり重要視しています。

 

――クチコミで流聖さんのお人柄を褒める女性は多いですが、もともとコミュ力は高かったわけですね〜。では、流聖さんからも『MEN's OSAKA』ならではの売りも教えてください。

流聖やっぱり顔やルックスだけが売りではない点ですね! 実はセラピストへのマッサージ指導は僕が中心となってセラピスト向けに講習会を行っています。僕が持ってる全知識を他のセラピストにも提供しているので、「MEN's OSAKA」のセラピストの技術水準はかなり高い方だと思いますよ。

 

最年少で入店した裕也さんがセラピストになった理由

「MEN's OSAKA」のセラピストの技術水準はかなり高い

 

――ってことは、今回同席してくれたニューフェイスの裕也さんも講習会を受けたのですか?

裕也もちろんです!入店時にマッサージの座学から実技まで色々と教えていただきました。

 

――裕也さんは18歳の最年少で入店ですが、なぜセラピストになったのですか?

裕也僕は現役大学生なのですが、学校の合間にバイトをしようと考えた時に、自分の興味のある分野でお仕事がしたいと思ったからです。

 

――女性向け風俗のどんな部分に興味を持ったのですか?

裕也女性の数だけ男性に対して求めるものって違うと思うんです。僕は女性のことを知りたいし、その女性が喜ぶことをしてみたかったからです。

 

――この業界はあまりにも若いセラピストに対しては逆にヒイちゃう女性も多かったりしますが、自分のセールスポイントはなんだと思いますか?

裕也いろんなご要望のある女性がいる中でも、攻め好きの方もいると思うんですね。僕はどちらかというとドMなので、男の子をイジメてみたいーっていう方のご要望にも幅広くお応えできると思います(笑)!だからって、マグロってわけじゃないですよ、攻められ好きの女性も大募集です。

 

――なるほど。では最後に流星さんもご自身のセールスポイントをお願いします!

流聖先ほど言った本格的なマッサージ技術はもちろん、よくご評価いただくのは「優しくて甘えん坊な雰囲気から、エッチな雰囲気になるとSっ気たっぷりの言葉攻めがイイ♪」だとか「雰囲気作りが上手い」だとかです。これから女風デビューする人にも最高のデビューをさせてあげたいし、ベテランユーザーさんもご満足させられる最高のお時間をご提供したいです!

 

MEN's OSAKA

 

お母さん思いの優しい流聖さんに、ピチピチフレッシュな裕也さん。この他にも「MEN's OSAKA」には8名、総勢10名のセラピストが貴女のご予約をお待ちしておりますよ。

この記事を書いたライター

momo1977

河合桃子

フリーライター歴20年、主に男性週刊誌を主戦場に“女性の性”を追いかけてきました。とはいえフリーなのでファッションやグルメ、広く関わりつつすぐやる課をモットーにしております。働くシングルマザー“マン”として同じシングル女性も元気にしたーい*\(^-^)/* 今まさにキテる女性向けを盛り上げたいです

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