2019年3月それがはじめての滝行だった。
行った理由がちゃんとあって、
当風俗店の1周年パーティー時の余興の一環として
『女性向け風俗に勇気を持って遊びに来てくださるお客様に敬意を払い表明したい』
そんな思いで私も何かに挑戦してみよう！→会議の結果 滝行になった。
1度目の滝行は辛くて逃げたかった
（今回も入った瞬間は冷たくてわざわざ足を運んでしまったことに後悔をしたが笑）
「もうだめかも！きつい！頑張ろう！あぁ、本当きつい…」1回目はそんな思いだった。
実際の映像を見ても清々しくはなく…頑張ってんなー。そんな感じ。
1周年パーティーにて無事に映像が放送されたが、
紛れもなく当本人が1番感動したに違いない笑
それほどきつかったけど実りのある第一回目滝行だった。
今回、前回よりもう1年経つしそろそろ行きたいな。身を清めたいな。
もう少し死にたい（苦しさにもがくのではなく、苦しさを受け止められる人になりたあな）と思い中央線の先の先（東京都天光寺〕まで向かった。
※苦しく悩むということは、人間誰しも感じることだと思う。
なぜ苦しいのか。そこに自我があるから苦しい。
自我を我慢するのではなく受容に変える。世界の見え方が変わると、それができるようになる。
1年間でなんとなく需要を学んだから、さらに極めるために滝に打たれてきた。
続く・・・・
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