今夜の気候は独特ですね
そんな気分のまま失礼します
視覚も聴覚も触覚であるとして
( だって膜への接触だから )
( だから味覚も嗅覚も触覚 )
何にでも手触りがある
触覚について
淡く触れたり強く触れたり
するように
視覚にも聴覚にも
嗅覚にも味覚にも
同じように強さや淡さの
変化や調節があり得る
実際に起こり得る
ていうか起っている し
そのような手触りは多分
情報 イメージや論理
心理についてもある
そんで自分が個人として
いつも気になっているのは
情報 イメージや論理
特に心理のレベルで
繊細な調節をして
淡くから強く触れ合ってから
その触れ合いを体のレベルへ
そのまま降ろしていったら
どうなるのかということ
いやいやぶっちゃけ自分は今
かなり普通のことしか言ってない
このことについては
多くの人がそれぞれの表現をしているし
多くの人がそれぞれの実践をしている
でもこういう事柄について
自分自身から生まれた意識と感覚で
そして何より
元々は誰しもの身体に宿っている
確かな嗅覚と本能によって
もしもそのままやってみたら
人間 その触れ合いがどうなるだろうか
ってことをやっぱり知りたい
体感したいと思っちゃう
( 具体的な感触と形は
勿論あなたに合わせつつ )
なんて 粘度高めなことを想う今夜
危ない危ない 笑
低気圧か何かだろうか